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「さて、もうそろそろ時間も時間だし帰ろっか」
窪くんがそう言って時計を見るともう12時近かった
やば、窪くんといるといつも時間があっという間!!
『そうですね!明日は朝からハイローの撮影ですからね!!笑』
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そう言ってご飯会はお開きになった
ちなみに、奢ってもらってしまった...
今度Tシャツかなんかプレゼントさせてもらいます!
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車の中でもお話してたがあっという間に私のマンションの前に着いてしまった
『今日はありがとうございました!ご飯も奢って貰っちゃったし、送って貰っちゃって!』
「いいよ別に!!俺がしたくてしてるだけなんだから!!気にしないで!?」
ほら、優しい、この窪くんが明日にはスモーキーになると思うと別人としか思えなくなる、流石カメレオン俳優だよ
『...じゃあ、おやすみなさい。』
「うん、おやすみ」
そう言って私はマンションの中へ入ろうとした
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「A!!」
自分の名前を言われたから振り向くと
優しく微笑みながら
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「また明日ね」
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なんか恥ずかしくなって頷いて早足になって帰ってしまったけど絶対顔赤くなってた、、、最悪だ、、、
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『よし、寝よう』
思い立ったら即行動
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そこからお風呂はいってベットにダイブすれば疲れてたのか自然と眠気がやってきた
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【おまけ】
(Aちゃんを送り届けたあとの窪田さんは、、)
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「.....ほんとかわいすぎっ..!!もう!!なんなんだよ!!」
可愛すぎる故にキレてました
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萌花(プロフ) - 最近更新がなくて寂しいです。更新してくれたら嬉しいです。待ってます(o^^o) (2019年12月10日 23時) (レス) id: d056d81eda (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:REO | 作成日時:2019年10月3日 2時