パレット女優の愛され日常 (ページ2)

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ST～赤と白の操作ファイル～ページ2

・梶浦藍華
生物学、薬学に優れている捜査官で味覚がずば抜けている
その場の空気の味によって相手の喜怒哀楽や周りの状況がわかる
黒崎が山吹以外に話せる唯一の相手であり藍華に絶賛アピール中そして藍華も意識している
ただし、暗所恐怖症

(いきなり第6話の途中ですがすみません)

赤「お前らはこれらを調べとけ、俺は現場に行く
藍華、お前も来い、空気の味で中の状況を把握しろ」

そう言って藤原さんはせっせとラボを出ていってしまった

『でも、調べとけって言ったってこんな監禁道具どこから手に入れたんでしょうか』

黒「.......」

窪くん(窪田正孝)が三宅さんに耳打ちする

『え？黒崎さん何かわかるんですか？教えてくれませんか！？』

山「黒崎さんが心当たりがあるそうです

自分で言いなさいな」

黒「.......」

「「「.......？？」」」

赤「何をしているんだ藍華！！急げ！！早く行くぞ！！キャップに車を任せてある！！」

『あっ！！はいっ！！じゃあ皆さん！！あとお願いします！！』

私と藤原さんがラボを出でったあと

黒「..............アダルトショップ」

「「「詳しいねぇ～～」」」

青「なるほどぉ～藍華には聞かれたくなかったってわけねぇ」

翠「よほど恥ずかしいのねぇ～動悸が早くなってるわよ？
この耳が言ってる」

山「初々しいですね、合掌」

黒「.......///」

監「カット！！！！OK！！！！チェックお願いしまーす！！
その後テープチェンジするので少し休憩入ります！」