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廉直女学院 中等部
ここで五条はある人物に電話で掛け合っていた
「はぁ！？さっさと高専戻った方が安全でしょ！！」
『そうしたいのは山々だが天元様のご命令だ。天内理子の要望には全て応えよと』ﾌﾟｯ
「ﾁｯ ゆとり極まれりだな」
「まぁまぁ落ち着こうよ悟」
「ああは言っていたが同化後 彼女は天元様として高専最下層で結界の基となる。友人 家族 大切な人達とはもう会えなくなるんだ」
「好きにさせてあげよ それが私達の任務だよ」
「傑 監視に出してる呪霊は？」
「あぁ 冥さんみたいに視覚共有ができればいいんだけどね。それでも異常があればすぐに ───」
「悟 急いで理子ちゃんの所へ
Aは俺と一緒に来てくれ」
｢「あ？ / ！」｣
「2体祓われた」
･
ﾀﾞｯ
4人で廊下を話をしながら走る
「天内は！？」
「この時間は音楽なので音楽室か礼拝堂ですね」
「レーハイドゥ！？」
「悟は礼拝堂。黒井さんは音楽室。私とAはアンノウン2人を」
･
夏油とAが角を曲がるとこそには
「「！」」
「おおっその制服は。呪霊操術か！！」
「ご名答 流石長生きしてるだけはあるね。A先に行ってて。私はコイツを倒してから追いかけるから」
「りょーかい」
呪詛師 ＶＳ 夏油
･
Aは1人校内を走り回っていた
(ちょっとあと一人はどこに行ったの！？…！)
「いた」
「あぁん？」
「探し回ったよ〜 アンタ盤星教の奴でしょ？Qだったらもっと変な格好してるもんね」
「オマエ300万のボディーガードか」
「まぁそんなところ っと！！」
「ヴっ」
「A様！」
「おー黒井さん無事だったんですね良かったです」
｢「理子ちゃんは？」｣
「あ、傑」
「五条様と一緒に学校を出ました」
「じゃあ私達も向かいましょう。少し面倒なことになってます」
「！どうゆうこと？」
「ｸｯｸｯ やっぱさっきのが300万か」ﾄﾞﾛｯ
「｢｢！！｣｣」
「式神！？」
「いや式神とは少し違います」「悟」
『天内の首に300万の懸賞金？』
「ああ呪詛師御用達の闇サイトで期限付き。明後日の午前11時までだそうだ」
電話し終えた頃
「万が一ということがあります！！夏油様とA様の方が速い。先にお嬢様の所へ！！」
「…分かりました。行こう傑」
･
「ｳｯ 」
続く (更新停止中)
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橘(プロフ) - 亜華利さん» こんばんわ亜華利さん(*¨*)ほんとですかうれしいです､！もう同担さんし仲良くしましょ主義ですお願いします(*¨*)わあうれしいです(＞＜)ぜひ仲良くしましょう！ (2020年3月3日 20時) (
レス) id: 5b61c7464d (このIDを非表示/違反報告)
亜華利(プロフ) - 橘さん、こんばんは。亜華利と申します。私も棘くん最推しです(同担NGだったらすみません)！！橘さんの書く、五条先生とても素敵です。これからも応援しています(#^.^#)橘さんさえ良ければ語り合いたいです！！リア友で呪術を知ってる人が全然いないので… (2020年3月3日 20時) (レス) id: b2100524f7 (このIDを非表示/違反報告)
橘(プロフ) - Rinさん» Rinさんに教えてもらえてよかったです､､(--;)! (2020年2月29日 9時) (レス) id: 5b61c7464d (このIDを非表示/違反報告)
Rin(プロフ) - 橘さん» いえいえ！俺も1回間違えてつけてボッコボコに言われてますから！(え) (2020年2月29日 8時) (レス) id: 2fd76c8022 (このIDを非表示/違反報告)
橘(プロフ) - Rinさん» ありがとうございます､！ (2020年2月28日 23時) (レス) id: 5b61c7464d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：橘 | 作成日時：2020年2月22日 22時
