レースフラワ― メローネ大好き少女さんリク ページ35
「どうして私の服を着ているんですか!あと・・・なんか華奢な体つきになってません?」
カ「ご名答だな。A、女の体というのも悪くないな。」
カーズ様が女体と化した、しかも巨乳!私よりデカい乳!(大事なことなので二回言いました)
遠目から見ると長いお下げに細く真っ直ぐな胴体の背丈の高い女の人なのだが、
絶世の美女と言うのはまさにこのこと、女でも惚れてしまう。
カ「少しキツイなこの下着。」
「厭味ですか・・・あ!それ夜用の下着じゃないですか!!」
カ「そうだ、いつでもできるように着ておるのだ。この様にな!」
壁ドンだ、女子に壁ドンされてるのにめっちゃドキドキする。
下腹部に綺麗な手が侵入してくる。臍の上をなぞり上げ、ニヤリと笑う。
「やめて下さいよ・・・そんな趣味ありません・・・。」
カ「試してみないとわからんだろう?」
「いっ・・・///」
股の間に足を挟み込まれ閉じられなくなり、浅ましい恰好になっていく。
手は背中に回され、落ち着かせるようであり、牽制するようでもある。
カ「お前の柔さが一層伝わるなァこの体は。」
「耳元で、喋らないで・・・ください」
カ「もう息を荒くしおってそんなに急くことではなかろう。」
「カーズ様、も、もう、」
カ「欲しいのか、A。」
目を伏せて、YESの合図を送ると同時に唇を奪われた。
「(あ、柔らかい。私今女の人とキスしてるんだ・・・)」
重ねるだけのキスなのに、こんなにも胸が熱くなるのか・・・
今だけは、カーズ様の背中に手を回しきれた。随分と小さくなったから。
カ「言っただろう?試してみろと。」
「カーズ様も喜んでたじゃないですか!」
カ「お前とできればなんだっていい。お前さえいればな。」
「・・・っカーズ様。」
カ「どうした、またしたいのか。」
「あの、当たってます。その、女性にはないものが・・・」
カ「フフフっ、慾張りだなァAはなァ・・・これはお楽しみなのだ。
この後の為に取っておいてあるのだよォ〜ッ!」
「やっぱりこうなるのか・・・」
カ「別に今からでもよいのだぞ?実際私も楽しみにしておるからな!」
「アーーーーッ♀」
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コロラチュラ(プロフ) - いえいえ!どしどし来てください!そっちのほうが嬉しいです! (2019年8月28日 20時) (レス) id: d9b575cd07 (このIDを非表示/違反報告)
kin(プロフ) - ありがとうございます!またリクエストさせて頂くかもしれませんがよろしくお願いします!! (2019年8月28日 10時) (レス) id: 95e4e3b8b6 (このIDを非表示/違反報告)
コロラチュラ(プロフ) - 書かせていただきます!↓間違えて送信してしまいました(笑) (2019年8月25日 19時) (レス) id: d9b575cd07 (このIDを非表示/違反報告)
コロラチュラ(プロフ) - 分かりました!少々時間がかかるかもしれませんが (2019年8月25日 19時) (レス) id: d9b575cd07 (このIDを非表示/違反報告)
kin(プロフ) - すみません!リクエストいいですか?雷恐怖症の夢主ちゃんをカーズ様慰める感じでお願いします!! (2019年8月25日 9時) (レス) id: 95e4e3b8b6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:コロラチュラ | 作成日時:2019年7月27日 20時