第110話 見てろ!!これが本当の音楽だ!! ページ27
藤井 流星said
佐藤「次来た!!」
深澤「あれは…ABC-Zだ!!」
キンプリを気絶させた後に来たのはABC-Zのはっしーと河合くんだった
その手には俺らを縛るようなのか、縄がある
藤井「やることはさっきと変わらず‼」
深澤「河合くん、はっしー、ごめんなさい‼」
ふっかは謝りながら発砲し、2人を気絶させていく
山田「かなりの先輩や後輩を気絶させたけど…まだキリがないよ」
有岡「このガーディアンズ・ガンって弾切れとかするんですか?」
有岡くんが聞いてくる
佐藤「…そこは普通の拳銃と同じで弾切れは普通に起こします」
弾切れ起こさん拳銃あったら見てみたいわ
そう考えていると、後ろから微かなもの音がした
急いで振り返るが誰もいない
そんなわけ…
佐藤「危ない‼『パッション・ディフェンス』‼」
勝利が俺のことを押し倒して防御技を展開する
するとそこに攻撃が当たった音がした
姿が見えないとなると…
藤井「まさか…望の爽やかなスプレーや‼」
早速使ってきたか‼
深澤「なんですかそれ⁉」
藤井「俺たちの新たな武器‼望のスプレーは一定時間、姿を隠すことができるんや‼」
もしかしたら他のところにも…‼
中間 淳太side
伊野尾「うぉ⁉慎太郎ってあんなにジャンプできんの?」
ジェシー「HAHAHA‼だとしたら凄すぎますよ‼」
中間「これは…流星の星のスプレーや‼」
マリウス「嘘…」
流星の星のスプレーを使ってSixTONESの慎太郎と北斗が華麗に俺らの攻撃をかわしていく
中間「マリウス、羽根を出して慎太郎と北斗の動きを制限してくれへんか?」
マリウス「それ…僕に当たらない?」
中間「当たったら後輩に言ってください」
京本「そんなこと言わないでください‼」
知念「僕だってできるんだから‼」
ジェシーに代わって知念くんがガーディアンズ・ガンを握る
マリウス「もう…『フェアリー・トルネード』‼」
京本「いまだ‼」
知念「このっ‼」
うまく2人に当ててくれて気絶する
空中でマリウスがキャッチしてくれた
中間「マリウス、ダンケシェーン」
マリウス「えへへ…」
伊野尾「あの〜、また奥から来ましたけど〜」
ホンマや…
かなり気絶させてるんやけどな…
マリウス「早く…メロディのところに行かなきゃ‼」
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作者名:セーラーローズ&慧jump x他1人 | 作者ホームページ:http://wakabassl
作成日時:2020年6月16日 13時