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62-8 ページ16

NO side



濱田「のんすけを…助けて?」



カインドは聞き返す



藤井「望は…どこにおるんや?」



爾「望は音…メロディと戦ってる」



佐藤「メロディと!?」



パッションは驚く



松島「ここじゃなくて望くんの方に行ってたんだ…」



ガーディアンズたちは今すぐとも駆けつけたいが、人数もギリギリであり駆けつける暇がない



桐山「この籠さえ壊せれば…」



閉じ込められている者も何とかできないかと策をなる



神山「天狗の団扇…落としたらどうや?」



神山の提案



中間「やるだけやってみるか」



佐藤「それなら俺たちに任せて。行くよ、聡」




ローズブレスにキースティックを差し込むと深紅、常磐色の薔薇の花弁が溢れ出てくる。




佐藤&松島「ウェイクアップ・ロイヤルローズガーディアン!」




佐藤「炎と情熱の王、キング・パッション・ローズ!」




松島「大地と絆の王、キング・フォレスト・ローズ!」



松島「『フォレスト・パウダー』!!」



天狗「何!?」



フォレスト・パウダーで天狗の目をくらませた一行は一気に畳み掛ける



佐藤「団扇目掛けていくよ!!『パッション・ヒート・バースト』!!」



藤井「久しぶりにこれ、行こかな?ロックオン。ゆけ、『アクアアロー』!!」



連続の攻撃



天狗も予想しておらず、団扇を落としてしまう



菊池「風の籠の勢いが弱まった!!外から強い攻撃を当てれば行ける!!」



マリウス「えっ?それって僕たちにも当たるんじゃ…」



雅純「『ファイアーボール』!!」



マリウスの心配も他所に遠くからファイアーボールが打たれた



それはドンピシャに風の籠に当たり、壊れた



中島「ラックのブレッシングって…何かと最強な気がしてきた」



桐山「俺もや。とりあえず、変身しよか」



籠から出てきた者はすぐに変身し、ローズガーディアンズたちはロイヤルフォームへとなる



そして、爾が小瀧の所へと案内する



天狗「グッ…ガァ…」



天狗怪人も立つのがやっとの状態である



濱田「今回、俺やってもええか?」



藤井「ええで」

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設定タグ:SexyZone , ジャニーズWEST , 戦士、恋愛   
作品ジャンル:恋愛
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セーラーローズ(プロフ) - 黒髪の白雪姫#絵描き同盟さん» ありがとう(^o^)!! (2019年7月15日 12時) (レス) id: 1a91ea82b6 (このIDを非表示/違反報告)
黒髪の白雪姫#絵描き同盟(プロフ) - 移行おめでとうございます((o(^∇^)o)) (2019年7月15日 12時) (レス) id: e3c3e8a1b1 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:セーラーローズ&慧jump x他1人 | 作者ホームページ:http://wakabassl  
作成日時:2019年7月15日 0時

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