ローズとレインボーのガーディアンズ戦記(SZ×JW) 11 (ページ18)

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ＮＯ side

ミアＶＳソング、ファッション、ラック、ピーチ、ムーン

ミア「『メティオ・キャノン』!!」

琴都「『オーロラリフレクション』!!」

小瀧「今度はこっちや!!『スマッシュボール』!!」

ミア「『アイアン・ミラー』!!」

ガーディアンズが攻撃をしたらミアは防ぎ

ミアが攻撃をするとガーディアンズが防ぐ

そんな状態が続いていた

桐山「一気に方つけるで!!『メロディ、カルテット』!!」

するとミアの周りが美しい音色に包まれる

ミア「関係ないの!!『パピヨン・リング』!!」

ガーディアンズは避けない

ミアはニヤリと笑う

…が

藤井「どこ狙っとんねん」

パピヨン・リングは誰にも当たらなかった

ミア「なん…で…」

桐山「『メロディ、カルテット』はな、敵の命中率を下げるんや」

ソングは口角を上げる

ミア「ーーーっ。『ノアール・スピードスター』!!」

この技は避けられないので防ぐ

重岡「『バーニング・ウォール』!!」

攻撃がなくなると同時にミアの姿は消えていた

それだけでは無い

A「そっちに蜂怪人行かなかった!?」

蜂怪人の姿も無くなっていたのだ

濱田「宇佐美さんところ行ったんか？」

琴都「だったら早く追いかけなきゃ!!」

雅純「なら、任せて!!」

そこに女姿の雅純が車で現れた

棗「場所ならマリウスさんから送られてきたから」

ガーディアンズは乗り込む

雅純「飛ばすよ!!…舌噛まないようにね!!」

雅純は猛スピードでエンゼルの元に車を向かわせた