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in SEVENTEEN’s 控え室
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SG「見つかったんですか！！」
JN「あー良かった〜。」
JH「ジスー、お前なんで先に帰ったんだよ。」
JS「ハニがブツブツ文句言うから。」
「「「…」」」
MG「もう〜喧嘩しないで下さい！」
HS「ほんとですよ、見つかったからいいじゃないですか。笑」
JH「みんな迷惑かけた、ありがとな。」
SC「結局はどこにあったんだ？」
さっきの出来事を全て話した。
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WZ「ふーん、チューベローズか。」
JN「聞いたことある。」
WN「たしか同期？」
MG「そういやー、チューベにディエイの友達いたよね？」
T8「あー、イェリンのこと。」
HS「ええ！あんな美女グループに友達いたのか！お前！」
T8「そうですけど。」
DK「く〜、羨ましい！」
HS「涼しい顔して、ずるいぞ！」
SG「なんで今まで隠してたんですー！！」
T8「別にそんなつもりは。笑」
ハオにちょっかいを出す、ブソクスン。笑
ちっちゃい子どもの喧嘩みたい笑笑
VN「ヒョン達がっつきすぎですよ〜笑」
JS「俺も一緒になったことあるよ。」
SG「ジスヒョンまで！」
JS「ただ、番組の収録でだよ。笑」
そういえば前にボノニとシュアで出てたな。
アメリカ出身のアイドル特集？だったっけ？？
VN「えっと…ロザリー！」
JS「そう！身長高い子！」
VN「俺と同じくらいだったっけ…泣」
WZ「ええ！！」
WN「ウジ、おつかれ。」
WZ「うるせぇな〜！」
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みんな何かしらの繋がりがあったんだ。
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SC「チューベの誰だったわけ？指輪拾ってくれたのは。」
JH「たしか、『ルネ』って言ってたかな。」
SG「っ！ルネと話したんですか！！」
JH「え、うん。」
SG「いいな〜ルネの歌声好きなんですよ！」
VN「スングァナずーっと言ってる。笑笑」
DK「ちなみに俺もルネペン！」
MG「俺も〜」
SG「ほんとに天使の歌声！！」
T8「天使。笑」
JS「もうそれハニじゃん。」
JN「ハオ、笑ってるけどお前もルネペンだもんね^ ^」
T8「まぁ。笑笑」
なんだ？！
ルネって97lineにモテるのか？？！笑
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ほんと、俺とキャラ被り。笑笑
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天使と天使。
引き寄せられた。
歌声だけじゃなくて、君は本当に天使だったね。
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ヒョンジ - 続きが早く見たい^-^楽しみー (2017年11月11日 12時) (
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作者名：ナリン | 作成日時：2017年11月10日 19時
