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『……なんで君らもいんの』
そんな気がしてたけどね。
そう苦笑する私の前には、ウジオッパと他2名。
DK「いや〜、歩いてたらウジヒョン見かけてさ」
SG「そうそう、偶然ですよね〜」
ははは〜と嘘くさい2人の笑い声を横目にオッパを見れば、
いつものように携帯をいじくっていた。
そうだよね、これがいつものイジフンだよね。
『はぁ…なんか、緊張が解けたわ』
DK「え、どういう意味？」
「つまり、ウジと2人がよかったってことでしょ」
わかりやすくはてなを浮かべるお馬さんの後ろから、
聞き覚えのある声が飛んでくる。
『げ』
JH「人の顔見てげぇ〜はないでしょ」
JS「変なことばっか言ってるからじゃない？」
げぇ〜が異様にリアルなユンジョンハンに、
黒い笑みをたたえたジョシュア氏。
出たよ、仲いいのか悪いのかよくわからん2人組。
てかこれ、最初から5人でグルだったな？
こんなタイミングよくボカチが揃うなんて怪しすぎるよね普通に。
JH「で？Aはウジと2人がよかったのかなぁ〜？」
『少なくとも4人も付属がいるとは思いませんでしたけど』
JS「え？僕は…いいよね？」
うっ私がこの笑顔に弱いのを知っててやってるなこやつ。
だって紳士と思わせて意外と黒いからねこの人
肯定しないといつまででも聞いてきそう←
WZ「てか。どこ行くの」
SG「僕タピオカあるとこがいいです」
『女子か』
DK「えー焼肉がいい」
『逆に漢すぎるわ』
つかボカチは誰かツッコめよ……
なんで主人公の私がずっとツッコんでんの？
これ一応恋愛小説じゃないの？←
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のしし - わかってらっしゃる お体に気おつけてくださいね！何度も失礼しました。 (2020年3月14日 10時) (
レス) id: 592a70041f (このIDを非表示/違反報告)
ちょあ(プロフ) - のししさん» ど低音で言ってほしいですよね() (2020年3月13日 14時) (レス) id: b54156cb8f (このIDを非表示/違反報告)
のしし - ちちちちょんうぉぬしんどい() (2020年3月13日 13時) (レス) id: 592a70041f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ちょあ | 作成日時：2019年5月20日 22時
