127段 ページ7
次の日私と陸とツバメは校長室に呼び出さらた。
陸｢すいませんでした。｣
と陸は頭を下げる。
さらに星は陸にもっと深くと言って頭を押さえつける。
あ、体罰ですよ！
体罰ですよセンセー！
かれこれしてる間に話はどんどん進んだようで…。
金時｢辞退する…｣
校長｢そんな必要無くてよ。
先程出版社から受賞を取り消したいと連絡がありました。｣
そこに夏樹達が入った来た。
金時｢一週間の停学で済んだんだから喜びなさい。｣
ツバメ｢ちょっと待ってください！
あの時私一緒にいましたがあれは絶対わざとじゃ…｣
金時｢……間違いはない。｣
と言う言葉で教頭の話は終わった。
違う金時。
言葉はそうやって使うもんじゃない！
陸は出て行ってしまった。
タクト｢陸待てよ｣
なんて言葉は聞こえてないのか、帰って行く。
ツバメ｢待ってるから！｣
とツバメが叫ぶも構わず進む。
『私も待ってるから！
自分を責めんなよ！！！
お前は何も悪くない！！！！！』
と叫んだ。
その後、ふぅ。と息を吐いた。
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なちょりょーしか(プロフ) - おもしろいです！更新まってます！ (2015年9月16日 1時) (
レス) id: 02e23746dd (このIDを非表示/違反報告)
ゆづき - とっても面白いです! (2015年8月5日 18時) (レス) id: 3eb057f3cd (このIDを非表示/違反報告)
アスール(プロフ) - 更新よろしくお願いします。 (2015年6月3日 18時) (レス) id: 58f61a9e46 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：涙雨兎 x他1人 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/list/Namida42/
作成日時：2015年3月27日 21時
