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124段 ページ4

哲夫「本当に夢実現しちゃいそうな人もいるんだね！」

ツバメ「そういう一人一人の夢を応援するのも私たちが目指す学校に繋がるのかもね」



南「じゃあ…
やっぱり戦わなきゃね」

皆の方向へ向き言う。

南「金時がそういうの
応援するわけないじゃない」

夏樹「あいつの好き
勝手にはさせねーよ。
学校は生徒が主役だってこと
思いさせてやろうぜ」

ツバメ「よし！じゃあ……」

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なちょりょーしか(プロフ) - おもしろいです！更新まってます！ (2015年9月16日 1時) (レス) id: 02e23746dd (このIDを非表示/違反報告)
 ゆづき - とっても面白いです! (2015年8月5日 18時) (レス) id: 3eb057f3cd (このIDを非表示/違反報告)
 アスール(プロフ) - 更新よろしくお願いします。 (2015年6月3日 18時) (レス) id: 58f61a9e46 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名：涙雨兎 x他1人 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/list/Namida42/  
作成日時：2015年3月27日 21時

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