海賊戦隊ゴーカイジャー・海賊の力を与えられた青年はアイムの弟 (ページ5)

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エピソード2 ページ5

マー「俺達は海賊戦隊ゴーカイジャー。この星には宇宙最大のお宝があるよな?素直に在処を教えな」

しかし地球人達は何の事?みたいな顔をしている。するとルカが拡声器をひったくり

ル「隠すとためにならないよ!」

ア「ダメですよルカさん」

今度はアイムが拡声器を使って話す

ア「皆さんごきげんよう。では～…そこの庶民の方。」

男「私?」

ア「はい。何か知っていたり聞いたりしてませんか?」

男「はっ、申し訳ありませんが何もわかりません。こう言ってはなんですが多分誰も知らないと思います。ねっ?」

男が皆に言うと全員頷く

ア「あらら」

ジ「どうも話が違うな」

ル「どうすんのよ?」

マー「飯だな」

ハ「でもこの星のお金が無いよ?」

マー「ルカ、指輪」

ル「えっ?ええ～!」

そして宝石店でルカの指輪が一千万になった

ル「ちゃんと利子つけて返してよ!」

ジ「多分返す気は無いだろうがな」

ア「そうなのですか?」