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A「えっ、と。」
いや、さすがにだよね？さすがにこれは言ってるよね？これ幻聴だったら病院行くしかないよね？
相澤『本当は直接言いたかったんだがな。とりあえず、空いてる日教えてくれ。2人で話そう。』
そこからは、空いてる日を伝えるので精一杯で。何を話したか覚えていない。多分、どんなものが食べたいとかそういう話しかしてないけど、頭に入ってこなかった。
電話を切ったら、すぐ三奈に相談があると伝えて会う約束を取り付けた。
先生を好きになってから約5年間、待ち望んでいた言葉だったけど急に本人から言われると頭が爆発しそうなくらいこんがらがる。
もちろん嬉しくって、ニヤけながらだけど。
眠かったのに、逆に目が覚めてしまい珍しくゆっくりお風呂に浸かって入浴剤まで入れた。
明日心操と被る講義あったっけ、話聞いてもらいたいな…と思っていると三奈から切島と爆豪も予定空いてるらしいから4人で集まろー！とメッセージが来た。
本当は三奈だけに話すつもりだったけど…4人で集まれるのも久しぶりだったのでいいよー！と返してさっきの先生の言葉の余韻に浸っていた。
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ぴょん(プロフ) - キリさん» キリさん！読んで頂いてありがとうございます(Ｔ＿Ｔ)めちゃくちゃ嬉しいです♡！スランプ気味ですが続き頑張って書こうと思いました…！これからもよろしくお願いします(Ｔ＿Ｔ)♡ (2021年10月8日 23時) (
レス) id: ceaf9ae22a (このIDを非表示/違反報告)
キリ(プロフ) - はじめまして！お話とっても面白くて一話から一気に読んでしまいました！これからも応援しております！ (2021年10月8日 14時) (レス) @page32 id: c2c9e9fdb1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぴょん | 作成日時：2021年8月15日 22時
