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殺｢はいよろしくお願いします。さてさてそろそろ4時限目が始まりますので生徒達の所へ戻ります。授業中は決して攻撃をされないようにお願いしますﾇﾙﾌﾌﾌﾌﾌﾌ｣
そう言った瞬間に教卓の前にもう移動していた。
ソ｢バカ｣
ラ｢は？｣
ソ｢バカって言ったの！お前ホント何勝手に攻撃してるの？俺らの決まり忘れたの？ターゲットへの軽率すぎる攻撃して！暗殺者として普通ならやらないよね！？ほんっっっとバカ？｣
殺せんせーの居なくなった途端に今まで静かだった口から罵倒が飛び出す
怒られてるラピはシュンと落ち込む
怒りが収まらないのかその隣ではまだ不機嫌を隠そうとしていない
ラ｢でもわかった事が一つあるよ｣
ソ｢あﾞ？｣
ラ｢あいつのスピード…前もって聞いてたけど聞いてたより実際見るとよく分かる、、、あれじゃあ普通に攻撃しても殺せない｣
ソ｢それだけ？随分弱気だな｣
ラ｢だけなんてもんじゃないよ…俺思ってたよりアイツ舐めてた。俺のエネルギー弾をあいつただ避けてたんじゃない｣
ソ｢え？｣
ラ｢よく見てみろよ。窓は穴空いてるけど床には穴が空いてない。だけどうっすらと見える焦げ跡。重さを減らすためにバレットのより弱めたエネルギー弾でもあんなに弱くなるわけないだろ？｣
ソ｢確かにそうだな…｣
ラ｢ただ残念なのは俺にはどう威力を弱めたのか検討が付かない｣
ソ｢俺らに想像のつかないやり手って事か…｣
ラ｢そういう事。｣
未知の手段は特に怖い
この件についてはラピをみんなに怒ってもらうのと一緒に言って早さの対策もしようと心に決めるソニックでした。
続く (更新停止中)
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Chicc(プロフ) - 川本 瑠那さん» リクエストありがとうございます！区切りがつくまでしばらくドクターの単独任務は無いので…せんせーションズ短編集的なのを近々作るのでそこでお楽しみください！更新頑張ります！ありがとうございます！ (2016年10月9日 9時) (
レス) id: 2ceec95613 (このIDを非表示/違反報告)
川本 瑠那(プロフ) - リクエストいいですか？ちぃ…じゃないドクターの単独任務お願いします！Chiccさんがよろしければ女装も入れてください。更新頑張ってください！楽しみにしてます。 (2016年10月8日 22時) (レス) id: cf35ead119 (このIDを非表示/違反報告)
Chicc(プロフ) - 馨胡さん» ありがとうございます！不定期更新ですがよろしかったら楽しんでいただけると嬉しいです (2016年9月29日 1時) (レス) id: 2ceec95613 (このIDを非表示/違反報告)
馨胡(プロフ) - 更新頑張ってください (2016年9月26日 16時) (レス) id: b1990996e1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Chicc | 作成日時：2016年9月24日 9時
