92話 ページ7
黒月「悪いな、休日に呼び出して」
「大丈夫ですよ、それよりどうしたんですか
お2人が私に用なんて」
月城「Aさん、突然で申し訳ないんですが、希望の大学などは決まっていますか？」
「いえ、まだですけど」
黒月「なぁ、Aお前マネージャーに興味ないか？」
「はい！？」
黒月さんや月城さんの話によると、来年から
ツキノ芸能プロダクションが来年から始める
芸能界専属のマネージャー大学に通ってみないか
というお誘いだった
「あの、なんで私に？」
黒月「それはだな、お前はこの約1年間あいつらと
過ごしていただろ？」
月城「彼等の成長はAさんと出会ってから
驚く程に伸びました、Aさん自身昔はモデル
だったという事もお聞きしています」
黒月「そこでだ...実はな後続ユニットのサポーターの役割をその大学の中から選ぶ事になってるんだ
希望者は何人かいるんだがなそいつの性格まではわからない」
「芸能界の大事な卵を知らない人に任せるのは
危険だと...」
月城「はい、ここ最近ツキノ芸能プロダクションも
大きく出世しました、それに伴い恨みごともかう事も多くなっています
後続ユニットに関しては恐らくこれから
看板ユニットになるであろう、グラビやプロセラにも大きく関わります」
黒月「あぁ、その点お前になら任せられると
思っているどうだ少し考えてくれないか？」
___________________
「確かに嬉しいお誘いなんだけどね」
新「本当にそれでいいのか悩んでるんだな」
「まぁね、これから先一生支え続ける事が出来るのかなって思うと直ぐに返事は出せないよ」
葵「だから、月城さんたちもAに頼んだんだよ」
夜「そんな風に考えてくれる人なんてい中々いないもんね」
陽「俺はマネージャーって仕事お前にあってると思うけどな」
「返事明日までなんだよなぁ」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 138人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「オリジナル」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
るい(プロフ) - 誤字です！最新話、スタッフ表記が全てスッタフになってます (2018年9月20日 0時) (
レス) id: b5019d5219 (このIDを非表示/違反報告)
奏 - どのユニもメンバーも箱推しなだけにニヨニヨが止まりませぬ・・・！ (2018年9月13日 14時) (レス) id: a87b7863b0 (このIDを非表示/違反報告)
なっちゃん(プロフ) - あれ！？これって落ちってあるんですか！？ (2018年8月28日 1時) (レス) id: 2f9f1d7af7 (このIDを非表示/違反報告)
爽薇(プロフ) - お、お！後続ユニットいよいよ出るんですか！？すごい楽しみになりました！更新頑張ってください！ (2018年8月8日 16時) (レス) id: 78c4449526 (このIDを非表示/違反報告)
鳴にゃん(プロフ) - 続きがめっちゃ気になります！早く続きが読みたいです！頑張ってください(*^^*) (2018年8月5日 23時) (レス) id: 2cd54a0d30 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：翠連華 | 作成日時：2018年8月5日 22時
