私とアイドルは......2

85話 ページ42

海「あー.....涙は分かるんだがなんでAもおぶられてんだ？」




「えー_____っとですね」




葵「Aが足痛めてたんです」((ムスー




「「「「はぁ/えぇ！？」」」」





郁「えっ！？えっ？いつですか？」





陽「お前まさか！？」




「多分、駆の下敷きになった時？」





駆「えっ！」




恋「かーけーるーさーん？ちょっとお話し聞きたいなぁ？」




春「Aちゃん、ちょっと見せて」





始「全く、痛めてるのなら素直に言え」



「すみません...」




春「骨に以上はないから、たぶん捻挫だと思うけど病院に行こうね」




「はーい...」





あぁ、どうしよう一応がなくなってるよ



後うしろの視線が痛い...






葵「.......(￣^￣)」




「新ー...」




新「俺は知らんぞ、ψ(｀∇´)ψ」




この野郎、友情と食欲どっちが大事なんだよテメェ



新「食欲(｀・ω・´)」





うぜぇ、後こころ読むな





夜「ほら、葵Aちゃんも反省してるしね？」





夜くんが天使だよ、ここに天使がいるよ







「葵、ごめんてほら只の捻挫だしね？」






葵「骨折でもしてたらどうするの？」





「大丈夫...骨折してたら歩けない」





葵「______________、ほんとに大丈夫？」





「大丈夫、大丈夫」




葵「わかった...」





新「よーしよし、泣くな葵」



葵「泣いてないよ！」




夜「無茶はダメだからねA、次は俺も怒るよ」




「ウィッス」





陽「てめぇ、痛かったら素直に言え素直に」




「ごめんて、後陽頭痛い！」

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