76話 ページ33
「それより...これって報告した方がいいのかな？」
陽「そうだな、一旦中に入ろうぜAはその手に持ってるもの置いてこい」
「武器になるかもよ？」
葵「そんな危ないことに首を突っ込まないの
俺も一緒にいくから」
「はーい」
郁((若干不服そうだ
_____________
隼「おやおや、少しの間にいろんな事があったんだね」
海「Aは無茶をするなよ」
「多分...」
葵「そこは、はいって言おうよ」
隼「勇気があることは良いことだけど...
落雷、停電、タンクの故障そして怪物騒ぎ...
面白くなってきたよね！」
海「隼...お前は面白がるな余計な事が起こる気がする」
それは同意です海さん
新「まさか、あの鳴き声も黒田だったりしないよな？」
郁「ええっ！黒田って鳴くんですか」
駆「聞いたことない」
春「そういえば、黒田は？」
周りを見てもいない、
おかしいな.....
あの大きさなら直ぐ分かると思うんだけど
それから黒田の捜索が始まった
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名無しのSolidS/LOVE - 「律花」ではなく「里津花」様です (2018年8月1日 0時) (携帯から) (
レス) id: d5ccda77cf (このIDを非表示/違反報告)
霜雪花樫(プロフ) - 夢主ちゃんは...胸が...ないのかな...？ (2018年6月19日 20時) (レス) id: 78c4449526 (このIDを非表示/違反報告)
はら - オリジナルフラグをちゃんと外して下さい違反行為です、ルールをちゃんと理解の上作品を作って下さい (2018年6月13日 23時) (レス) id: 9f3c62d37e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：翠連華 | 作成日時：2018年6月13日 23時
