私とアイドルは......2

70話 ページ26

あの後始さんの捜索がはじまった...








恋「始さーん！」





春「始ー」






「始さーん！」







どこいちゃったんだろ...






隼「....うん、分かったよ

始から電話があった、コテージ裏先の庭に来てほしい

そこで全てを話すだって」









「始さん...」



「始めさーん」




「始...」







始「みんな集まってもらってすまない」




郁「始さんなんですか！？

春さんを....いや....春さんの本体を壊したのは！」



始「俺じゃない」




恋「それじゃぁ、話したい事っていったい...」





隼「始、もうこれで終わりにしよう

春の本体は自ら床に落ち壊れた

それでいい」




始「.....それで罪の意識を抱えずにすむならな」




春「始！本当の事を教えてよ！

そうでないと俺は...

じゃなかった、本体は浮かばれないんだ...

浮かばれない」






.....何か話が凄いことに進んでる気がする







始「茶番はもういい

真実は....

真実は....これだ」









＿＿＿＿＿＿＿＿＿







作者です



お気に入りに登録してくださっている皆様


評価をしてくださった皆様



ありがとうございます！！





今日はこの場をお借りしてお伝えしたいことがあります




学生なら誰もが通る道...




そう...




テスト週間が近づいて参りました






作者も勉強....(できたらしたくない)がヤバイので

今日からテストが終わるまで更新が遅くなります！！



ひょっとしたらできない日も....







その間ご迷惑をおかけしますがよろしくお願いします

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