[短編集]燭台切光忠さんとの日常は【刀剣乱舞】

2話(主・男) ページ3

燭「主ー、添い寝しない？」

主(みなさん、どうやら光忠くんは壊れたようです。)

主「長谷部...なにあれ僕怖い」

長「俺も怖いですよ...」

燭「ひどくないかな？」

主「光忠ちゃんと手入れしたか？風邪ひいたのか？なんかいけないものでも食ったのか！？」

長「鶴丸のせいか？どうした、言ってみろ」

燭「もう二人なんて知らない！！！！」

主・長「光忠！？」

光忠はそのまま去ろうとする

主「嘘、ごめん、光忠大好き、愛してるから一緒にいて、ごめんなさい、謝ります」

燭「ふーんだ」

そう言いながらも光忠は戻ってきてくれる、可愛すぎるだろう。デレ期か。なんでほっぺ膨らませてんだ、ぷにってするぞ、ぷにって。ほんとかわいい、かわいい。結婚しよ

主「...ごめんね？」

しょぼんしてたら光忠は落ちる！！！

燭「そんなことしても機嫌治さないからね？」(ぷう

ちっ、きかなかったか...

主「光忠ー...ごめんって...」


長「光忠…もう許してくれよ」


長谷部なら光忠も落ちるかな


燭「長谷部くんでも許さない…」


なんだこいつ、かわいいよ、大好きだよ、籍入れよ？


主「光忠がそんなに拗ねるんなら俺だって考えはあるぞ？」


燭「主が僕達から離れられないのは知ってるもん､だから別に怖くないもん｡でも主が倒れるなんて言ったら主のこと怒る」

なにこの子、もんって言ってる、どうしよ俺を殺しにくる気だ


主「言おうとしたんで怒ってください」


長「主！？倒れる！？主が倒れるなんて俺の責任です｡主すみません、だから俺になにしてもい((」

主「小狐丸みたいなこと言うなよ」


長谷部最近小狐丸に似てきたな……

主「光忠は俺と添い寝したいのか？」


燭「したい……」


主「じゃあ、今夜俺の部屋な」


途端に光忠の顔が明るく、膨らませていたほっぺも普通に戻った｡


長「よかったな光忠」


燭「うん！！主だーいすき！！」


何この子可愛すぎて俺、生きてるの辛い



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光忠かわいいかよ、大好きだわ、愛してるわ、はよ結婚して((
どうも気持ち悪い作者です☆

この妄想パソコンで書いてるんですがね、１人でパソコンをカチカチしながら画面見つめてるのって寂しいわけなんですよ、はい
なので作業中ニコニコこで光忠のMMD見てます｡さっき光忠とポッキーゲームでキスする動画見つけて鼻血出しました｡真っ赤です
ってことでこんな駄作これからもよろしくですよ！

2話(主・男)続き→←１話(主・女)

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