甘えん坊は俺の前だけねw ページ20
朝、目覚めたら俺の腕の中に甘えん坊がいたw
俺のパジャマをしっかり握ってw
もうかわいいんだからw
起きるまで、まだ時間があるので
俺はこの甘えん坊の顔を見ていた…
本当にかわいい
色が白く、大きな瞳…
そして、コロコロとかわる表情w
そして、超恥ずかしがり屋さん♪
もぞもぞとしたと思ったらw
恥ずかしがり屋さんが起きたw
智「翔、おはよう」
翔「…智 …おはよう…」
智「なんで顔見せてくれないの？w」
翔「…恥ずかしいじゃん」
智「…もうw」
俺はおはようのキスをしたらw
真っ赤になってw
翔「…着替えてから朝ごはん作ろw」
智「そうだねw」
着替えて、朝ごはん作って食べて
俺は叔父の病院へ
翔は高校へ行ったw
高校はちょっと遠くなったが１年我慢するってw
ちょっとって言っても１駅だけねw
かわりに翔の進学予定の大学までは3駅w
翔の実家から大学に行くとしたら１０駅あるから
近いっちゃ近いw
毎日レッスン場へ行き、一緒に帰り
晩ごはん食べて、翔の勉強をみる
家庭教師だわねw
翔はのみ込みが早く、翔が言うには成績が上がってきたって喜んでたw
俺も翔も外では，友人みたいに
レッスン場では、先輩後輩みたいにした
同性婚もあるから、外でも恋人みたくしてもいいがw
翔が恥ずかしがってやらないのw
俺の前だけ、恋人っぽくなるのw
また、それがかわいいんだよねw
何度も言うがw
本当にかわいいw
俺だけの甘えん坊さんw
そして２人で進路の事を話していた頃に
事務所から…ジャニーさんから爆弾投下されたんだ
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作者名：伽羅 | 作成日時：2021年5月22日 8時
