少女の記憶とエイリア【エイリア編】 (ページ3)

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その後私はぐんぐん育ちました。

今日はみんなで世宇子中に勝ってフットボールフロンティア、通称FF！優勝しました。

そして、雷門中に行くと、そこには、何もない、雷門中があった。

イナズマイレブンの人達は傷だらけだった

校長「宇宙人だ！」

A「え？宇宙人？」

校長「宇宙人が攻めてきたんだ！」

宇宙人………?

ズキッ

頭が痛い………

何か関係があるの？

まさかね、ないよそんなこと。

そして私たちは地下にと来た。

理事長「こんなことはありえるかね！」

円堂「許さない。エイリア学園許さない！」

in傘美野中

円堂「待てー！」

レーゼ「ﾁｯ邪魔が入ったか(A！？)」

試合飛ばします！

ﾄﾞｶﾞｧｧｧﾝ

校舎は壊されてしまった。

その後奈良鹿公園に来た。

私たちの目の前には警察がたくさんいた。

瞳子「無理は承知の上で言ってるんです。」

栗松「中には入れそうにないでやんす」

染岡「ここに来て門前払いかよ」

どうしたらいいの？

A「(どうしたらいいのかな？)」

円堂「俺、お巡りさんに頼んでくる！」

A「え！？円堂くん！？」

木野「ちょっと、監督にここで待っててって言われたじゃない」

夏未「もしもしバトラーお父様につないで」

警察「ここは関係者以外………」

警察「はいはい、サッカーチームならここに、え？通すんですか？」

壁山「入れて良かったすー」

夏未「はいはい。ありがとうございます。理事長」

土門「どんだけ顔は広いんだよ理事長って」

円堂「こりゃ酷いな」

染岡「ちくしょエイリア学園め」

円堂「よし！必ず奴らの手がかりを掴むぞ！」

みんな「「おー！」」

夏未「総理大臣を狙うなんて目的はなんなのかしら」