2話 ページ3
一気に飛んで書庫に入りました。
だって、面倒くさかったから・・・
☆。。。。。。。。。。。。。☆
貴方side
光「花子の本なら黒っすよね！」
貴「うん。死んでるからね。花子くん。」
光「んじゃ、探しますかー！」
数時間後、
八「ぜっんぜん見つからない。。。。」
貴「蝶。」
八「あっ、さっきの・・・。待って！！」
八「これ、私の本？本当にあった。」
あったんだ。
貴「どう？中身。」
八「！！！！う、噂は本当みたいね・・・！」
噂だもんねー。当たり前。
っていうか、ここやだなー。
あいつの場所じゃん。なんでついてきたんだっけ。
花子くんも会議って事は近くにいるはず何だけどなー。
一歩間違えるとでかいやつに追いかけられて無理ゲー化しちゃうし・・・
私も、みんながまだ知らないから力も使えない・・・っていうか、
使う気なんて全く無いけどね。
八「これが・・・」
貴「八尋！後ろっ！」
光「危ねえっ！」
っ！よ・・・良かった〜。
ナイスだ！光！
っじゃなくて、
貴「やはくっ！逃げるよっ！」
光「って、出れねぇー！！
っ！・・・
そういえばっ！花子のやつ〜！」
あっ、
花「呼んだ？」
見つかった。。。
花子くんがいるってことは、あいつが・・・
面倒くさいなぁ、
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採奈 栗 - ありがとーwww (2018年12月28日 16時) (
レス) id: a76e7c0385 (このIDを非表示/違反報告)
優真 - 栗ちゃん書き方上手だね！ (2018年12月28日 11時) (レス) id: 8a7525922a (このIDを非表示/違反報告)
丘本奏 - りっちゃん誤字の指摘ありがとうございます... (2018年12月21日 13時) (レス) id: 58289d69e6 (このIDを非表示/違反報告)
採奈 栗 - いえいえ〜、これからもよろしくねー。 (2018年12月20日 22時) (レス) id: e457ec6f5a (このIDを非表示/違反報告)
丘本奏 - 宣伝してくれてありがとうございますどうもおかもとかなでです (2018年12月20日 18時) (レス) id: 58289d69e6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：採奈 栗 | 作成日時：2018年9月28日 19時
