思い通りにならないって・・・知ってたから。

11話 ページ12

貴「境界・・・」

？「目が覚めた？乱暴はしないようにって言っといたんだけど・・・」

八「花子くんの彼女！！」

？「サクラあまねと付き合ってたの！？チューした？ねぇ、ちゅー。」

めっちゃちゅーって言う・・・・

そんなにちゅーしたいの？

貴「そんなにちゅーしたいの？」

？「・・・・」

夏「・・・」

？「・・・」

八「・・・」

貴「っあ。」

？「Aだ！」

・・・やべ。

？「Aだー！久しぶり！Aは・・・(ぐいっ)ちゅーしたくないの？





あまねと❤」

貴「へ？」

？「あまね忘れちゃった〜？」

貴「いや。覚えてるけど。」

？「わかった！俺のこと忘れちゃったんだ！ダイジョーブ！

名前忘れたくらいで俺怒んないよ？」

貴「覚えてるよっ！つかさっ！つかさでしょ？しってる・・・

覚えてるけど・・・」

司「あっ！俺とちゅーしたいんだ？」

貴「違うって！もぅ！話を聞いて！司！

・・・あんまり、私の事はしゃべらないで欲しい・・・。

あと、あ・・・ぁまね・・あまねとは・・・ちゅーなんてした事ないし、

したく・・・ない？から。」

司「俺は〜？」

貴「そんなに司がしたいならしたら？」

司は・・・面倒くさいからなんかやだなー。

司「俺と普が似てるからってそんな事言っちゃだめでしょー！」

貴「うん？」

なんか怒られたぞ。

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