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白波「月黎殿、A様がどこにいらっしゃるかわかりますか？」
月黎「いや、光風が知ってるのでは？」
二人がAの姿を見つけるために光風を探す。
月黎「光風、A様を知らないか？」
光風「まだお部屋に戻られていないのか！？
屋上で王騎将軍の報告をして、すぐに戻るとおっしゃっていたのだが。」
白波「外は凄い雨ですよ！
まさか、まだ………」
3人は急いで屋上に向かった。
そこにはAが倒れた姿があった。
「「「A様！！！」」」
月黎「凄い熱だ！」
光風「俺があの時、お一人にしなければ………」
白波「光風殿、今はそんなことをおっしゃっている場合ではございません！
月黎殿、A様をお部屋まで運んでください。
光風殿、あなたは引き続き闇風隊を率いて調査を続けてください。」
「「……了解した。」」
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イルカ - mythosさん» ありがとうございます！更新諦めていたのでとっても嬉しいです。もう一度更新頑張ってみます！待っていてください。 (2021年4月26日 17時) (
レス) id: 4dcbd5d17d (このIDを非表示/違反報告)
mythos(プロフ) - 凄く面白かったです！亀更新なのは残念ですが、再更新するの楽しみにしています！ (2021年3月25日 22時) (レス) id: 908403f7fb (このIDを非表示/違反報告)
イルカ - ネネコさん» ありがとうございます！！更新がカメのように遅いですが頑張ります！ (2020年11月15日 20時) (レス) id: 4dcbd5d17d (このIDを非表示/違反報告)
ネネコ(プロフ) - とても面白かったです。 (2020年11月14日 21時) (レス) id: 222afd864b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：イルカ | 作成日時：2020年10月24日 20時
