苺の王子たちと甘々な日々を【stxxx】【反応集】

ぎゅーされてみた ページ7

前々回の逆バージョンですね

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なーくん
「ねえA、こっちきて？ふふ、ぎゅーーーっ」
いつもてきぱきとしている彼の珍しい甘々です。柔らかい声で抱きしめられたらもう離れたくなくなっちゃいますね。このままちょっと眠っちゃいましょうか。


莉犬くん
「ねーA！(ぽふっ)えへへ、んー…Aあったかい…」
ソファーに座ってテレビを見ていたら、彼が顔を覗き込んできて膝の上に寝っ転がってきます。そのまま腰あたりに抱きつかれている状態です。わんちゃんですね…。


るぅとくん
「よしっ作業終わりました！だから…(ぎゅ)ちょっといちゃいちゃしましょっか」
お歌のミックスがひと段落し、椅子から立ち上がった彼に「お疲れ様！」と声をかけるとバックハグされます。彼は身長が高いのであなたはちょうど抱きしめやすいサイズだそうで…。


ころんくん
「……(ぎゅ)何、珍しいって？たまにはいいじゃん…？」
ソファーでくつろいでいると無言で抱きしめられます。確かに彼にしては珍しいですね。頭なんかなでてみちゃってください。ふわふわしてかわいい彼が見られますよ。


ジェルくん
「うん、横おいで？(ぎゅー)よしよし、今日もお疲れ様」
二人ともごはん食べてお風呂入って寝る体制になってからのいちゃいちゃです。ジェルボイスで甘やかされるとか包容力が半端ない…。なんかこれだけ同棲シチュっぽくなっちゃったけどまあいっか。


さとみくん
「おお、ちょっと前失礼。ん？あれ、照れてる？www …意識した？」
あなたの背後から高いところのものを取ろうと手を伸ばした彼。必然的にバックハグ状態になってしまいます。でもそのあと耳元でこう囁いてくるあたり確信犯です。

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猛烈に右目がかゆい作者です。

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