苺の王子たちと甘々な日々を【stxxx】【反応集】

バックハグしてみた ページ4

抱きつきたくなって…

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なーくん
「んっ…！？あっ、なんだAかあ笑」
逆に誰だと思ったんですか。抱きつくと振り向いて頭をよしよししてくれます。このまま甘え続けてもいいかもしれませんね。


莉犬くん
「わぁっA！？んふふ〜〜どしたの〜〜？」
にやけます。他からみてもしっかりわかるくらいにやけます。かと思うと正面から抱きついてきて髪の毛をわしゃわしゃされます。わんちゃんみたい…


るぅとくん
「何ですか？甘えたくなりました？…ふふっ、もう少しで作業終わるのでちょっと待っててくださいね？」
お歌のミックス中に抱きついたあなた。柔らかく微笑んで優しく頭をなでる彼。
えっ、落ちない人とかいます？


ころんくん
「わあっっっっ！？！？！？」
めちゃくちゃ叫ばれます。ゲーム中にやったのがだめでした…。手に持っていたコントローラーは床に落ち既にゲームオーバーになっています。それなのになんだかんだ構ってくれる優しい彼。


ジェルくん
「んーーー？どしたん？…ほんまかわええなー笑」
甘々です。しっかりと正面から抱きしめてくれます。彼の温かい体温と心臓の音でこのまま眠ってしまいそう…。寝てしまってもソファーに優しく寝かせてくれます。


さとみくん
「ん…っ！…あのなあ…抱きつくなら正面からにしろって…」
彼は正面からのが好きみたいですね。すぐに体制転換されて正面に変えられます。肩に顔を埋めてくる彼はなんだか年下みたいで…。たまにはこういうのもいいですよね。

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人肌恋しい寒さになってきましたね。

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