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いろんな事がわけもなく不安になるの。


「留美ちゃん、分かってくれるといいね」

綾子さんがそう言ってくれた。


「どんな人でも話して分かってくれへん人はおらんやろ。大丈夫や」

ヤスくんも励ましてくれる。


「ヤスくん、お願いがあるんだ。
今日、高坂さんのところに行くこと。
忠義には言わないで欲しいんだ」

「・・・ええん?」


「忠義、謝罪なんてしなくていいって、
ずっと言ってるから。
知ったらきっと怒る」

「けど・・・
俺なら何でも言うて欲しいな。
二人、もうすぐ結婚するんやし」

「うん、だけど・・・」


やっぱり、言えない。


絶対に高坂さんには会うなって。

「あの子、今、おかしいなってるねん。
会うたら何されるか分かれへん。
もしAが怪我でもさせられたら・・・」

って。

心配し過ぎて、
忠義の方がおかしくなりそうな勢いだった。





高坂さんのマンションの前で、
ヤスくんの車を降りる。

「大丈夫」

綾子さんが、
私の肩に手を乗せてくれて。

ちょっと勇気が出た。


私の手が震えてるから。

綾子さんが代わりにインターフォンを押してくれた。

すぐに中から扉が開いて。

高坂さんのお母さんらしい女の人が出て来た。

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作者名:fool | 作成日時:2017年8月14日 10時

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