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流産した時に、
お姉ちゃんにはさんざん支えてもらって、
まだちゃんとしたお礼も出来てないなあ。


「A、実はね、
忠義くんのお父さんから、
篤志にも打診があったんだって。
ホテルの方に移ってこないかって。
今より高待遇でポストもそれなりにつけるからって」


結婚披露宴の打ち合わせの時、
そんな話、ちらっとあったような。

冗談かなって流してた。


篤志兄さんはああ見えて、
仕事がすごく出来る男なんだ。

社長が見逃すはずないか。


短大出た後、お姉ちゃんは、
派遣会社に登録して、
職を転々としてて。

何番目かに派遣されたのが、
篤志兄さんの働いてる商社だったの。

篤志兄さんがお姉ちゃんにべた惚れして、
猛アタックしてきて。

あの頃のことは私もよく覚えてる。


家の前で待ち伏せしてたり、
毎日電話攻撃でそれはそれは凄かった。

結婚が決まった時は、
残念なイケメン第一位の割に、
お姉ちゃんは正社員の女子たちに、
さんざん嫌がらせをされたらしい。


つい、大昔のこと思い出してた。


「篤志兄さん、どうするって?
なんか、巻き込んでごめんね」


「ううん。
篤志はチャンスかなって言うけど、
私は保守的だから。
なんだか変わっちゃいそうで不安なの。
出来たら、断って欲しいなあって・・・」

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作者名:fool | 作成日時:2017年8月14日 10時

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