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「ある事ない事、週刊誌に持ちこまれたり、
ネットにでも書かれたら、
事実無根でもホテルに悪いイメージがついてまうやろ。
それだけは避けたい」

「やからって。
なんでAが謝る必要があるねん。
俺が土下座でも何でもするから。
コイツを巻き込みたくない・・・」

忠義が苦しそうに顔を歪めた。


「忠義、いいよ。
私が謝って済むなら、謝るから」

忠義とずっと一緒にいられるなら。

そんなの、大した問題じゃない。


「Aが良くても俺が嫌やねん。
なんでこんな事、まかり通るねん。
許されへん・・・
悔しい・・・」

忠義があんまりにも憔悴してるから。

思わず社長の前なのに、
大きな手をぎゅって掴んでた。


「忠義、仕方ない事もある。
会社を継ぐなら、
泥水も飲まなあかん事、
これからもっと出てくるねん。
お前はお母さんに似て、
人目をひく容姿してるから。
女関係には人一倍気をつけろ。
今回の事でよう分かったやろ」


「・・・」

忠義、ずっと黙ったまま。


掴んだ手が、震えてた。








そばにいたくて、
いつもなら日曜の夜は実家に戻るのに、
マンションに帰って来ちゃった。


忠義も少し落ち着いてて。

「敵と戦うにはまずは腹ごしらえやな」

って。

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作者名:fool | 作成日時:2017年8月14日 10時

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