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そんな・・・


長年、片想いしてて、
辛いのは分かるけど・・・


忠義、どんな気持ちでいるんだろう。


「それで・・・
Aさんにお願いがあるねん。
Aさんが謝罪することを、
あちらの両親と高坂留美さん本人が望んどって。
あとは、退職金に上乗せしていくらかはろて解決しようと思ってる」

「・・・謝罪、ですか」

悪いことなんてしてないのに。

「あっちがおかしいのになんでや思うやろうけど。
それで済むなら・・・
週刊誌沙汰にされても困るし、
うちも信用商売やから。
ほんまに申し訳ない」

社長に頭を下げられて、
驚いたなんてもんじゃなくて。

慌てて。

「あの。
分かりました。
私が謝罪して収まるんなら・・・」

そう言った時。


突然、ドアが開いて。

息切らした忠義が入って来た。


庇うように私の前に立つ。

「お父さん、Aに何言うたん?
高坂さんの事とこいつは関係ないやろ」

すごい剣幕・・・


「けど、これ以外、
収める方法がないやろ。
あっちがAさんの謝罪を要求してるねん」

「なんも悪い事なんてしてへんやろ。
あっちが勝手に思い込んで、
反対にストーカーで訴えてもええぐらいやん」


忠義、高坂さんに何かされたのかな。

話してくれれば良かったのに・・・

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作者名:fool | 作成日時:2017年8月14日 10時

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