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高坂さんが、
忠義の大学の後輩だなんて。

知らなかった・・・


綾子さんが、
まだ図面引いてるヤスくんに報告に行ってる。

「大学の後輩の高坂留美ちゃん覚えてる?
いろいろあったみたいで、
入院したらしいの。
今からお見舞い行って来てもいいかな?」

「そうなん?
留美ちゃんて誰やったっけ?
なんで入院したん?」

「経済学部で合唱サークルだった・・・
覚えてないかな?」

「ああ。
もしかしてさ、
凛ちゃんといっぺん派手に喧嘩してた子?」

ヤスくん、聞いてから、
急に慌てた顔して。

ちらって私を見たから。

りんちゃんて子が、
忠義とワケありなんだってすぐに分かった。

ヤスくんてこういうとこがあるんだ。

ついぽろっと言っちゃうとこ。

それが、うちのお父さんにそっくりなわけ。

「うん、まあ・・・」

綾子さんが言葉を濁した。

「高坂さん、何の病気なん?」

ヤスくんが何気なく聞く。


私も気になってた。

この前、会った時はめちゃくちゃ元気に見えた。

「病気っていうか・・・」

綾子さん、言いにくそうにしてる。

何かあったのかな。

「ちょっと不安定で・・・
思い余って手首切っちゃったの。
でも大丈夫みたい。
命に別状はないって」

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作者名:fool | 作成日時:2017年8月14日 10時

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