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ページ18

彼氏の元カノと3人で朝ごはん。

ますます変な事態だ。


「綾子、これからどうするん?
ずっとこのままってわけにもいかんやろ?」

ご飯に佃煮かけながら、
忠義が聞いてる。

「昨日は突然来て、ごめんね。
今日はホテルでも取るから」

「いや、別にここに泊まるんはええねんけど。
ずっと逃げとくわけにはいかんやん」

「うん、そうだね。
でも許してもらえるか不安なの。
忠義くんとAさんも反対されてたよね?
どうやってご両親を説得したの?」

忠義のお箸が止まった。

「うちはお母さんには初めから反対されてなくて。
お父さんだけやってん。
綾子が俺らを結婚させてやってくれって、
提携の話してくれたんもおっきかったと思う。
な?」

私をちらって見て言う。

「うん。
綾子さんのおかげ」

そう言ったら、
綾子さんが嬉しそうに微笑んだ。

「良かった。
どうしても二人の役に立ちたかったんだ。
本当に二人には感謝してるから」

この人は優しい。

それに、芯があって真っ直ぐで。


あの頃。

綾子さんは、
忠義のこと、本気で愛してるように、
私は感じてた。

今も、特別な繋がりっていうか、
信頼関係っていうのか。

二人の間に確かな絆があるの感じるから。


本当は嫉妬してる。


でも、綾子さんの対応があまりにも大人なのに、
そんなみっともない感情見せられない・・・

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作者名:fool | 作成日時:2017年8月14日 10時

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