占いツクール
検索窓
今日:25 hit、昨日:101 hit、合計:548,602 hit

ページ17

「ダメだって。
今日は綾子さん来てるんだよ。
早く起きて」

「・・・」

忠義の動きが止まった。

しばらく、目を閉じたままだったけど、
急にぱちっと開けて。


「うわっ。
そうやった。
恥ずかし」

私を抱きしめたまんま、
ガバッと起きた。

ソファから、ずるずる滑り落ちてく。


床には来たものの。

忠義の膝の間に座った形に。


後ろから長い腕が絡み付いてて、
離してくれない。


綾子さんの方が、
気を使って、後ろ向いててくれてるけど。

まる聞こえだもんなあ。


なのに忠義、
綾子さんが背中向けてるの確かめて。


「A、おはよ」

ほっぺにちゅってしてきた。


「おはよ」

内心、ドキドキだけど、
平静装って答える。


半身、忠義の方に向いて。


離して、って、ジェスチャーしたら。

黙ったままで、
可愛い顔して、
自分のほっぺを人差し指で指さすの。

にまあってしてて。

キスしろって事みたい。


甘えん坊の顔してんの。

呆れる。

「もお・・・」

一瞬だけ、ほっぺにちゅって。

しちゃったよ・・・

どうも、忠義には甘くなっちゃう。


そしたら、背後に視線感じて。


恐る恐る振り返ったら、
綾子さんが真っ赤な顔して、
私たちを見てた。


私ってば、思いっきり、
忠義の腕の中。


恥ずかし過ぎる。

4→←2



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.9/10 (312 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
924人がお気に入り
設定キーワード:大倉忠義 , 関ジャニ∞ , 安田章大
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:fool | 作成日時:2017年8月14日 10時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。