story.24 ページ26
重要ポストはにーちゃんでしたね
すみません、推しなんですにーちゃん
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「ふぁあ...ふ♪おはよー」
薫「Aちゃんっ♪１日ぶりの再会だね！ずっと会いたかったよー」
「薫、抱きつこうとするのやめてよー」
薫「えっ、Aちゃんがとても冷たい！なんで！？」
敬人「貴様のその無礼な態度のせいだろう」
千秋「悪者はAから離れろっ！」
薫「うぇぇ、男と絡む趣味は無いんだけどー、げろげろー」
泉「かおくん朝からうるさいんだけどぉ？」
薫「なんかみんな酷くない？Aちゃん慰めてー！」
「そろそろ日和兄呼ぶよ？」
薫「えぇ、あいつめんどくさいからなぁ...」
「あ、そろそろ授業始まる」
私は一通り授業を終えると、今日のプロデュースユニットのレッスン室まで急いだ。
「お待たせー！何気に初めてだよね？プロデュース」
スバル「Aせんぱーい！」
私は勢い良く抱きつかれた
「ほんと、スバルは犬みたいだねぇ？」
北斗「こら、明星、早々に先輩に抱きつくな」
真緒「そうだぞー？A先輩困ってるし」
真「先輩も大変ですね？」
「それはブーメランだよ？真」
真「あぁ、僕も泉さんに追いかけられるしなぁ...」
「私としては羨ましいけど？」
真「えっ？」
「なーんてね！さ、プロデュース始めるよー」
確かに革命児ってだけあって皆がキラキラしているユニットなんだなぁ、見るからにアイドルって感じ。
スバル「ねね、どうだった？」
「うんうん、良かったと思う！気をつける所はこれにメモしておいたからこれみてもらえばいつでも分かるようになってる！」
真緒「おぉ、それは助かります！」
北斗「さすが、しばらくプロデューサーを務めただけあって指摘が的確だ。ありがとう先輩」
真「僕ももっと頑張らなくちゃね！」
「よし、じゃあ私に出来るのはこのくらいかな？そろそろ帰ろっかな」
スバル「そっか、今日はありがとA先輩！」
私は少しKnightsの仕事が終わっていなかったので教室で仕事を進めていた。
「ふぅ、Knightsも大変そうだなぁ、沢山お仕事あって...」
泉「それが仕事だからねぇ？」
「げっ、泉！？」
泉「げってなぁに！？チョ〜うざいんだけど」
「あ、ごめんね、あ、教室使いたかった？」
泉「いや、別にレッスン終わってバイクの鍵教室に忘れたことに気付いたから取りに来ただけ」
「そっか、じゃあ私仕事してるからねー」
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恋桃(プロフ) - みくさん» おぉ！みくちん！ ありがとう(●´▽`●) (2020年1月18日 22時) (
レス) id: 67cf81c6cd (このIDを非表示/違反報告)
みく(プロフ) - にんじんだよ☆ 途中できずいちゃったね☆ めちゃくちゃいいお話だった!! 感動をありがとう!!!!!! (2020年1月18日 22時) (レス) id: 76f5942595 (このIDを非表示/違反報告)
恋桃(プロフ) - 十六夜 桜さん» 読んでいただけて有難いです。かしたらもしかすると続編あるかもですね笑遅めのサンタさんからの贈り物 (2019年12月27日 16時) (レス) id: 67cf81c6cd (このIDを非表示/違反報告)
十六夜 桜(プロフ) - もう、終わってしまうとは………悲しいです。 (2019年12月27日 11時) (レス) id: 12d90357d6 (このIDを非表示/違反報告)
恋桃(プロフ) - 瀬永ゆうさん» 瀬永ゆうさん初コメありがとうございます^^*とっても嬉しいです！ありがとうございます(*´∀｀*)これからも瀬名を可愛く、かっこよく書けるように頑張りますのでご支援とご伝達の程よろしくお願い致します！ (2019年12月17日 18時) (レス) id: 3118ade50d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：恋桃 | 作成日時：2019年12月11日 17時
