【WT】白尾さんと過ごす青春日々

お昼を一緒に食べてみた ページ5

Nakamuさんの場合
nk「美味しかった！」
今日は互いに手作りの具材を交換してみました。
彼は意外にも料理上手みたいです。
nk「俺ね、デザートも持ってきたの！」
どうやらコンビニのケーキのようです。
甘党な2人にデザートは必須です。


Broooockさんの場合
br「Aは料理作るの美味いね〜」
2人分のお弁当を作ってみて渡したところ、彼はぱくぱくと食べてくれます。
"そんなに急がなくてもいいんだよ？"
と貴方が言ったところ
br 「美味しくて止まらないの！」
お箸を持つ手はノンストップです。


シャークんさんの場合
shk「いる？」
貴方の大好物が彼のお弁当の中に入っているのを見つめていると、彼はそう聞いてくれます。
"欲しいな"と言ってみたところ
shk「口開けて」
優しい声でお裾分けしてくれます。


きんときさんの場合
kn「ここ、ついてるよ」
頬に米粒が付いているのを見つけた彼は優しく指で取ってくれます。
"ありがとう"と貴方が恥ずかしそうに言うと
kn 「どういたしまして」
そういうと彼はその米粒をパクリと口にしました。


スマイルさんの場合
sm「卵焼き一個欲しい」
おねだりなんてほとんどしない彼に言われた貴方は喜んで一つあげました。
sm「あ、出汁入りか。美味い」
卵焼きを食べ終えて、微笑んだ彼の顔はとても可愛らしいですね。


きりやんさんの場合
kr 「お弁当は逃げないからw」
今日は彼お手製の手作り弁当です。
そわそわしながら蓋が開くのを待ちます。
"美味しい！"とべた褒めしてみたところ
kr「次はもっと美味しいの作るから」
なんて嬉しい言葉が聞こえます。

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