【WT】白尾さんと過ごす青春日々

温泉デートしてみた ページ37

Nakamuさんの場合
nk「A‼︎卓球やろうよ‼︎」
貴方が温泉から上がってきたのを見つけるなり、彼は貴方の手をパッと引きます。
nk「真剣勝負だからね‼︎」
何事にも一生懸命に取り組む彼。
そんな彼の無邪気な笑顔に、貴方にも笑顔が移ります。



Broooockさんの場合
br「今日はいっぱい食べるぞ〜‼︎」
"ここからここまで全部食べちゃお〜"
と、ご飯メニューの一覧を指差す彼。
貴方が、メニューの数が多すぎることを指摘すると
br「だってこれも美味しそうだし〜」
一向に決まる気配がありません。


シャークんさんの場合
shk「ゆっくりできた？」
別れた脱衣所の前で、待っていてくれた彼。
素敵な浴衣を着てくれていました。
shk「…暑いな」
そういうなり彼は、グッと袖を捲り上げました。
暑いのは、温泉のせいだけじゃないですよね…？



きんときさんの場合
温泉から上がった2人は、休憩スペースで団らん中の模様。
のんびりとした時間が流れます。
kn「温泉にも入れて、Aとも一緒に居れたら、疲れなんて吹き飛んじゃうね」
なんて、嬉しいことを言ってくれる彼。
いつの間にか、手を優しく握ってくれました。



スマイルさんの場合
sm「悪い…」
温泉でのぼせてしまった彼のために、お水を持ってきた貴方。
貴方が彼の頬に、コップをピトッと当てると
sm「□&○%$■☆♭＊!?」
とても驚いた様子の彼に、笑いを堪えきれません。
sm「何笑ってんだよ」
と、思わずツッコまれてしまいました。



きりやんさんの場合
kr「かんぱーい‼︎」
お風呂から上がった2人は、仲良く乾杯中です。
飲んでいるのはビールではなく、瓶コーヒーです。
kn「20歳になったらまた来ような‼︎」
"その時はビールで‼︎"
もう少し大人になったら、また2人で……

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
読者の皆様
大変お待たせ致しました。
これからもゆっくりではありますが、更新していきます。
引き続き、応援して下さると嬉しいです。

ｰ 宣伝 ｰ
@senahami_
こちらの方にTwitterもございます。もしよろしければ！
(特にツイートはしていませんが…)

雪の日を過ごしてみた→←撮影中、ライブ配信中に入っちゃった　※リク

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す