撮影中、ライブ配信中に入っちゃった ※リク ページ36
Nakamuさんの場合
彼の家に忘れ物をしたことに気がついた貴方は急いで彼の家に取りに行きました。
合鍵を差し込んで部屋に入ると
nk「A！？」
彼が慌てて立ち上がります。
どうやら実写動画の撮影だった様。
彼女のことを知らなかったメンバーは、2人を冷やかし倒します。
照れながら言い返す彼は、何故か少し嬉しそうです。
Broooockさんの場合
br「んでさ〜僕さ〜」
どうやら動画撮影中の様です。
貴方が彼の部屋で静かに過ごしていると
br「彼女が寂しそうな顔してるから、ちょっと構ってくる〜」
そう言ってミュートボタンを押す彼。
『……寂しくないよ？』
貴方は答えた途端、彼の温もりに包まれました。
br「ごめんね、僕が寂しかっただけ」
そのあとの彼のゲームプレイはいつもにも増して上手かったとか…。
シャークんさんの場合
音楽を聴いていると思って話しかけた貴方。
shk「あ、A…」
どうやら撮影中だった様子。
彼の外したヘッドフォンからは、メンバーの様々な反応の声が。
shk「そうだよ、彼女と同棲してるんだよ」
"羨ましいだろ"と笑顔ではに噛む彼。
意外な形で知られてしまったものの、なぜか堂々としています。
きんときさんの場合
貴方が名前を呼びながら、彼の部屋へ入ると、撮影中のようです。
kn「ごめんね、急に撮影になって」
ミュートにした彼は貴方にはなしかけます。
kn「終わったらさ、一緒にゲームでもしよっか」
そう言いながら頭を撫でてくれます。
kn「じゃあ…ごめんね？」
何度も謝ってくれる彼。
"大丈夫だよ"と笑顔で言葉を返すと、彼は優しく唇を重ねてきました。
スマイルさんの場合
sm「一旦ちょっと席外します」
彼の部屋に携帯を取りに来たら、床に置いてあった本に躓いて転んだ貴方。
彼は個人配信中だったのにも関わらず、ミュートにして助けにきてくれました。
sm「ごめん。配信終わったら片付けるから」
"約束だよ"と貴方が言うと、彼は無言で頷きます。
その日の配信は「スマイルが饒舌だった」と評判が良かったとか。
きりやんさんの場合
大物実況者さんとコラボ企画の撮影中だった彼。
そのことに全く気が付かなかった貴方は"やーん"と呼びながらバックハグを。
どうやら貴方の声をマイクが拾ってしまった様で……他の方からとてつもない尋問を受けています。
kr「ちょ、撮影終わってから説明するんで……！今のところカットしてください！」
いつもは冷静で余裕ありげな彼が、慌てている姿は珍しいですね。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 559人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「WT」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
あいりす(プロフ) - リクです！「ご飯にする?お風呂にする?それとも私?」をお願いします！ (2023年2月4日 21時) (
レス) id: 255513ac99 (このIDを非表示/違反報告)
やくしゃけ(プロフ) - リク書いてくれてありがとうございます!!ニヤニヤしながら見ちゃいましたwほんとにありがとうございました！ (2021年8月4日 22時) (レス) id: a564afa021 (このIDを非表示/違反報告)
花咲りら@別名 桃兎寧々(プロフ) - Makamu…上手いな！！(そこ？) (2021年8月3日 0時) (レス) id: 1df765c585 (このIDを非表示/違反報告)
やくしゃけ(プロフ) - ありがとうございました！ (2021年4月17日 23時) (レス) id: a564afa021 (このIDを非表示/違反報告)
芝桜 - リクエスト良ければドキッとさせてみた をお願いしたいです、これからも応援しています！ (2021年3月30日 3時) (レス) id: 3d4f2ace01 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：瀬為波満。 | 作成日時：2021年2月2日 17時
