【WT】白尾さんと過ごす青春日々

寄り道してみた ページ33

Nakamuさんの場合
nk「ねぇ、カフェ行こうよ」
彼に手を引かれ、店内へと案内された貴方。
nk「好きなものを頼んでいいからね」
どうやら奢ってくれるようです。
お言葉に甘えちゃいましょう。
彼に奢ってくれる理由を尋ねたところ
nk「女子が多いから、1人で入りづらかった」
耳が少し赤い彼はそう答えました。



Broooockさんの場合
貴方が寄り道のお誘いをすると
br「僕、今から帰って寝ようと思ってたのに〜」
眠たそうな目を擦りながらも、後ろを歩いてくれる彼。
br「Aと一緒なら、どこにでも着いていくよ〜」
睡眠より貴方と一緒にいる方が大切な彼でした。



シャークんさんの場合
shk「A、今日ここ行こ」
彼に拉致られた先はボーリング。
shk「初めて？」
そう聞かれたので無言で頷くと、彼は手取り足取り教えてくれます。
アドバイスのおかげなのか、初めてにしては好成績を残せた貴方。
shk「やったじゃん」
彼が右手を上げたので、貴方も合わせてハイタッチをします。



きんときさんの場合
kn「カラオケやっぱいいね〜」
その言葉に"ね〜"と共感する貴方。
歌うこと大好きな2人の放課後の行き先は、ほとんどここです。
kn「Aは歌うのが上手いね〜」
"きんときだって"
お互いを褒め合いま彼らの日常。
kn「じゃあこの曲でデュエットしよ！」
笑顔で彼からマイクを受け取ります。



スマイルさんの場合
sm「A、本屋行こ」
服の袖をクイっと引っ張りながら、そう言う彼。
買いたい本があったので、彼の誘いに乗った貴方。
お互い無言で歩く2人ですが、彼が小さくハミングをしているのを貴方は耳にします。
sm「何見てるの？」
どうやら無意識でやっている様。
機嫌の良い証拠ですね。



きりやんさんの場合
kr「いただっきまーす」
彼に連れてこられたのはKoKo壱。
甘党の貴方は10辛のカレーを食べている彼を見つめます。
kr「ちょ、引かないでよw」
彼は焦って言ってきます。
"引いてないよ"と返してあげると
kr「引かれたら俺もう生きていけないわ〜」
少し顔が赤いのはカレーのせい…？




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お久しぶりです、瀬為です。


約4ヶ月ぶりに活動を再開します。


休止している間にも、お気に入り登録をして下さったりして瀬為波満を支え続けて下さりありがとうございました。


8月は更新を頑張りたいと思っている所存なので、これからも応援の程を宜しくお願いします。

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