【WT】白尾さんと過ごす青春日々

もの借りてみた ページ4

Nakamuさんの場合
nk「また忘れたの？…ちょっと待ってて」
いつものことに呆れ笑いをしながらも、自分の教科書を貸してくれようとします。
nk「…え、俺もないんだけど」
少し落胆した様子の彼。
忘れてきてしまったみたい…やらかしですね。
早速2人で誰かのところへ借りに行きましょう。


Broooockさんの場合
br 「僕も持ってきてないかも…」
あいにく貴方が借りたい科目の授業がない彼。
"万が一、持っているのでは"と思い、確認してくれました。
br 「あったよ〜！」
偶然持っていたみたいですね。
2人とも笑顔になります。


シャークんさんの場合
shk「ごめん、今日はない」
貴方が残念そうに落ち込むと彼は
shk「きりやんのクラス、今日その科目の授業あったかも」
と言うなり、貴方を置き去りにします。
しばらくすると教科書を手に持った彼が。
shk「はい、借りてきたよ」
貴方の為ならなんだってしますよ。


きんときさんの場合
kn「俺のジャージ？」
体操服の上のジャージを忘れた貴方。
女子の友達が少ないため、"きんときしか借りれる人いないの"と交渉してみます。
kn 「別にいいけどさ…"彼Tみたい"っていじられても、責任は取らないよ？」
少しニヤつきながらジャージを渡します。


スマイルさんの場合
彼の机の上にはお目当ての教科書が。
sm「借りたい？いいよ」
貴方がお礼を告げたところ、彼は
sm「うん」
と短い返事をし、本の世界へ。
実は貴方が借りた教科の授業の時間と彼の授業の時間、同じなんです。
分かった上で貸している彼に貴方は気がつくはずがありません。


きりやんさんの場合
kr 「俺、"忘れないで"って昨日電話したよね？」
うっかりやさんの貴方を心配した彼は、特別な物が必要な前日にいつも教えてくれます。
だけど、それでも忘れてしまう事はあるもので…
kr 「今度からはAの家に確認しに行くからな！」
“ママやん”今日も健在なようです。

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