【WT】白尾さんと過ごす青春日々

2人乗りしてみた ページ29

Nakamuさんの場合
nk「法律違反なんて悪いね、俺らもw」
遅刻しそうで走っている貴方を見かけた彼は、2人乗りを提案します。
nk「大丈夫、今ならまだ間に合うから…しっかり捕まっててね」
普段とは少し違う、低くてカッコいい声で言われます。



Broooockさんの場合
br 「2人乗りしよ〜」
自転車通学ではない彼。
このまま貴方だけが自転車で行くと、彼が遅刻してしまいそうです。
"いいよ"と貴方が答えると
br 「やったぁ〜ありがとう〜」
凄い速さでサドルの高さを調節します。


シャークんさんの場合
shk「乗れよ」
下校途中、坂道を下っていると彼が声をかけて来ました。
"いや悪いよ"と断ったところ
shk「じゃあ2人乗りな」
強引に貴方の目の前に自転車を止めてきました。
2人乗り不可避のようです。


きんときさんの場合
kn「じゃあ漕ぐよ？」
"下り坂を2人乗りしてみたい"という貴方の突然の思いつきに、彼はちゃんと応えてくれます。
kn「この長い長い下り坂を〜♪」
歌が大好きな彼と一緒に歌いながら、ゆっくり下っていきます。



スマイルさんの場合
sm「2人乗り？危ないよ」
そもそも拒否られては話になりません。
貴方が駄々をこねて粘り続けると
sm「わかった、わかったから」
遂に彼は白旗を上げました。
sm「ゆっくり漕ぐから、落ちそうになったらすぐ言って」
しっかりと腰に手を回させます。


きりやんさんの場合
kr 「A、スピードあげるよ」
急ぎめの彼は速度を上げてきます。
貴方は彼の服を控えめに掴んでいましたが、少し危なそうです。
それは彼もわかっていたようで
kr 「しっかり手を回してくれないと、落ちちゃうからさ…ね？」
そんな彼の言葉に貴方は従います。

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