【WT】白尾さんと過ごす青春日々

嫉妬されてみた ページ3

Nakamuさんの場合
nk「なんでぶるーくといたの？」
いつもは可愛い彼が怒っているのが伝わってきます。
貴方がきょとんとした顔をしていると彼は
nk「ヤキモチ妬いてるの！」
ほっぺを膨らませてそう言ってきます。



Broooockさんの場合
br 「そんなにシャークんのことが好き？」
突然後ろから抱きついてきた彼に動揺が隠せません。
"どうしたの？"と声をかけてみると
br 「僕だって嫉妬くらいするの〜」
抱きしめる力はさらに強くなります。



シャークんの場合
shk「昨日きんときとどこ行ってたの？」
偶然廊下で会ったとき、彼に手を掴まれそう聞かれます。
"カラオケ"と貴方が短く答えると、
shk「次は俺と2人でどっか行こ」
赤く染まった顔でそう言われます。



きんときさんの場合
kn 「何の話してるの？」
借りた本の話をスマイルとしていると、彼が会話に混ざってきました。
そのまま3人で楽しく談笑していますが、そっと貴方を彼自身の方へ引き寄せてきます。
口にこそ出さないが、嫉妬心は人一倍強いようです。



スマイルさんの場合
sm「俺よりきりやんの方がいい…？」
弱々しい声でそう聞かれます。
"スマイルが1番だよ"と貴方が優しく言葉を返すと
sm「俺もAのこと好きだから…1番にしてね？」
恥ずかしいのか耳元でボソッと囁いてきます。



きりやんさんの場合
「なかむに嫉妬した」
ある日真顔の彼にそう言われます。
"私のこと、めっちゃ好きじゃんw"
と貴方が笑い返したところ
kr 「だって…取られたくないし？」
そのまま腕を掴まれて抱き寄せられます。
本当に貴方のことが好きみたいですね。






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