【WT】白尾さんと過ごす青春日々

遅刻してみた ページ13

Nakamuさんの場合
nk｢おはよ〜遅かったね｣
珍しく遅刻した貴方に彼は労いの声をかけます。
nk｢お疲れ様。｣
彼からの言葉で、走った際の疲れが和らぎます。
nk｢頑張ったAにこれあげる！｣
ポケットからチョコレートを取り出し、貴方に手渡しました。


Broooockさんの場合
寝坊して先生に(少し)怒られた貴方。
職員室を後にし、席に着いていると
br｢おはよ〜｣
寝坊遅刻常習犯の彼がやって来ました。
br｢Aも遅刻したんだ〜珍し〜｣
彼はそう言うと机に突っ伏して寝始めます。
その後先生に叩き起されたとか……。


シャークんさんの場合
shk｢珍しいな、遅刻なんて｣
あなたが席に着くと、彼が話しかけてきました。
"電車止まっちゃって"とあなたが言うと
shk｢大変だな、電車通学って｣
同情の声を寄せてくれます。
shk｢お疲れ｣
そう言って頭をポンッと撫でてくれました。



きんときさんの場合
kn｢寝坊したのかぁ…｣
昨日彼と夜遅くまで電話していたからでしょうか。
普段寝過ごさない貴方が遅刻したことに、彼は少し罪悪感を感じます。
kn｢あ、寝癖ついてるよ｣
“えっ？どこどこ？”
と言って自分の髪を触る貴方に、
kn｢違うよwここ｣
なんて言いながら貴方の手をとって場所を教えてくれます。


スマイルさんの場合
sm｢遅｣
1時間目が終わった後に登校した貴方。
"今日提出の課題、昨日の夜からやってて…"
正直に寝坊したことを伝えると
sm｢計画性がないからだよ。｣
的確な事をズバッと言われてしまいます。
sm｢今度からは俺とやればいいじゃん｣
飴と鞭の差が激しいですね。



きりやんさんの場合
kr｢大丈夫？｣
事前に"腹痛で遅刻する"と彼に連絡していた貴方。
彼は心配性のようで…何度も聞いてきます。
"大丈夫だよ、ありがとう"と言って彼を安心させてあげましょう。
貴方の明るい声を聞いた彼は
kr｢また痛くなったら教えて？保健室一緒について行くから｣
どこまでも貴方に優しい彼ですね。

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