エピソード32 ページ34
更新、遅れてすまぬ…!
色々とあってね…
まぁ、とりあえずどうぞ!
___________
Aside
翌日の夕暮れの時、大体の熱が引いたお陰で元気になった。
貴女「Aふっかーつ!!イエーーーーーーーイィ!!!」
こんな風にねっ!
カナト「朝っぱらからうるさいです。」
貴女「今は夕方よ?」
スバル「また、バカやり過ぎないで風邪こじらすんじゃねぇぞ。」
あ、心配してくれてる!
ツンデレ君、優しいね!
抱き締めてあげたい〜!←
…殺されそうになるから、やらないけど。
ユイ「具合悪いんだったら、ちゃんと言わないとダメだよ。シュウさんに担がれてた時はもうビックリしたんだから…」
貴女「うん、これから気を付ける。ところでそのシュウさんは?きちんとお礼したいけど、部屋にいなかったからさ…」
なんか、借りを作るのも…やだし…
ちゃんと返さなきゃ…
血以外の方向性で!
ユイ「多分、どこかで音楽聞いてるんじゃないかな?シュウさんの音楽音漏れしてることが多し、音楽頼りに探しにいけば見つかるんじゃないかな?」
貴女「ありがとう。そうしてみるよ。」
この家、無駄に広いから探すの面倒なんだけどね…
貴女「その前にお風呂はいるとするか。」
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白猫星(プロフ) - ありがとうございます。頑張りますぜ! (2019年4月21日 15時) (レス) id: 1d0d711685 (このIDを非表示/違反報告)
春菜 - 小説の続き楽しみにしてます♪ (2019年4月11日 18時) (レス) id: d141e987d1 (このIDを非表示/違反報告)
かなと - 編集画面をよく読みオリジナルフラグをお外し下さい違反です (2019年4月10日 23時) (レス) id: a6e6d18aa3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:白猫星 | 作成日時:2019年4月10日 23時