エピソード1 ページ3
貴女「ここ、か。」
早速、やって来た逆巻さんのお宅。
かなり、大きなお屋敷です。
貴女「何人いるんだろう？イ・ケ・メ・ン♡♡」
ピンポーン
家のチャイムを鳴らし、しばらく待った。
十分後、十五分後…
ピンポーン
二十分後…
貴女「誰もでないっ！ナゼだ！」
かなり、大きいしね。迷っているのかな？
それとも、知らんぷり？
貴女「こうなったら、強行とっ…「あの、どなたですか？」え？」
突然、玄関が開き、中から出たのはおっとり系の女の子。
あれ？
イケメン揃いって言ったなかった？なんで女の子がいるの？
「あの〜？」
貴女「はっ！ご、ごめんなさい！あまりにも意外なお出迎えだったので、ビックリしてしまい…
私、今日からここに居候者として、厄介になる者です！どうも、こんにちは！よろしく！」
元気よく挨拶して、笑顔で振る舞う私。
ベラベラしゃべりすぎたかな？引かれてる気がする…
「えっと、すいません。聞いてないのですが…
貴女「え？」
聞いてない？
うそ、連絡はいってるはずだよ？
「何ですか、騒々しい。」
貴女「ドキューン♡」
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白猫星(プロフ) - ありがとうございます。頑張りますぜ！ (2019年4月21日 15時) (
レス) id: 1d0d711685 (このIDを非表示/違反報告)
春菜 - 小説の続き楽しみにしてます♪ (2019年4月11日 18時) (レス) id: d141e987d1 (このIDを非表示/違反報告)
かなと - 編集画面をよく読みオリジナルフラグをお外し下さい違反です (2019年4月10日 23時) (レス) id: a6e6d18aa3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：白猫星 | 作成日時：2019年4月10日 23時
