Red eyes girl

FANTASTICSと ページ8

Aside

えーっと、、、めっちゃ気まずい

魅「とっ、とりあえず、出ようか。」

『う、うん。そうだね。』


慧「ちょっと、大樹さん見すぎですよ！！」

夏輝「あー、出ていっちゃう、、、」

大「引き止めてくるっ！！」

颯太慧人夏輝「( ﾟдﾟ )ｴｯ」



魅「なんか向こうから走ってきたよ、、、」

『えっ、、誰怖い』

大「君たちちょっと待ったァァァァァァ」

魅「あっ、えっと確か、EXILEの、、、」

大「佐藤大樹ですっ(`＞∀・)☆ｷﾗｰﾝ」

『あぁ。』

大「さっきは見すぎてごめん！！」

魅「いや笑そんな気にしてないですよ。」

『私達入ってもいいんですか？』

大「全っ然いいよ！！ささ、行こう行こう！！」

なんかこの人めっちゃ明るいな、、

佐藤大樹って名前に合ってる。


そして私たちはまたアメコに足を踏み入れた。

大樹 「あっ！そうそう。1つ気をつけた方がいいんだけど、ここはファンの人達も来るからさ、見つからないように気をつけてね。あと、入って飲むときはこの奥に進んだら、」

魅「おお。飲むスペースあるんだ。」

大「そうそう( *´꒳`* )」


そこには大樹さんの他に3人人がいた。

颯「え、ホントに連れ戻してきた笑笑」

めっちゃ気まずい。うん。気まずい。

慧「えーつと、、」

向こうもきまずそう、、、

大「何飲む？」

魅「どれにしよう、、」

あ、メニュー1つしかないんだ。後で見せておらお

慧「はいっ！！」

『？』 慧「メニューだよ！」

『あぁ、ありがとうございます！！』

すごい、、どれも美味しそう、、

うん？FANTASTICNINEとコラボ、、？

慧「これね、俺らのLIVEとコラボしてるんだ！！限定品だよ。」

『へぇー。』

LIVEとコラボなんてあるんだ

せっかくだからこれのもう。

『じゃあ、これにしようかな。』

慧「おっ！ありがとう(＊´ ∨｀)」

さっきからこの人笑顔が眩しいな笑

魅「お！A私と同じ！！」

『魅麗も頼んだんだね！』

大「2人ともありがとうね！！嬉しい笑」


店員「お待たせしましたー。」

すごい、美味しそう。

o口(･ω･`)ｺﾞｸｺﾞｸ

『うーん♪♪美味しい！』

颯「え？写真撮らないんだ」

『え？』

あ、ヤバい。なんかまずいことしてしまった？

颯「あ！いやそういうんじゃなくて。変わってるなぁって。」

あ、なるほどね。

夏輝「確かに料理の写真撮らない子初めて見たかも。」

『私自身あまりSNSやらなくて、あ、でもこれブログに載せますね！！』

慧「お！ありがとう」

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