事務所内 散歩 ページ49
玲於「っえ？？Aちゃん？何で？」
A「退院しました。今日。お久しぶりです。」
玲於「久しぶり。Aちゃんは気づいてないかもしれないけど、オレとメンディー、見舞い沢山行ったからね。」
A「え⁉そうなんですか？ありがとうございました。」
玲於「ちょっと待ってて。」
玲於「ほら。いるよ？」
涼太「っえ？？Aちゃん？何でここに？」
玲於「今日、退院したんだって。」
涼太「へぇー。退院おめでとう‼」
A「ありがとうございます！！あと、あの日もありがとうございました。色々と助けてもらって、
あの時助けてもらってなかったら、私、今頃どうなってたことか、、」
涼太「別に////////大丈夫だよそんくらい////」
玲於「(コソコソ)ちょっとあの二人いい感じだよね」
乃々華「はい。、、、玲於さん。一旦ここから離れましょう。」
玲於「はーい。、、、どうする？そこのドアの前で盗み聞き？」
乃々華「さすがですね。同じ事考えてました。」
A「なんか、照れてません？笑」
涼太「は、はぁ？////////べ、別に照れてねーし。」
A「本当ですかー？(顔を覗き込む)」
涼太「や、やめろって////////////」
A「笑笑」
涼太「なんだよ」 A「いや、面白いなーって思って」
涼太「あんまり、男のこと煽んない方がいいぞ」
A「煽ってるつもりないですけど笑」
涼太「だからそういうこと」
A「煽ったらどうなるんですか？教えて下さい！先輩！笑笑」
涼太「へぇ、、、やっちゃっていいんだ........」
A「何をですか？」
涼太「教えてやるよ..................」
A「////////////////っ！！！////////////」
涼太「..........こうなるってこと........わかった？」
私の目の前にはさっきまでの優しい表情をした涼太さんじゃなくて
意地悪な笑みを浮かべ、狼の目をした涼太さんだった。
壁と涼太さんの間にいるから抵抗できない
あと少しだけ顔が近かったら、、
唇が触れるところだった。
涼太「ごめんね？刺激強かった？、、、でも、」
耳元で囁かれた言葉に
私は顔が赤くなるのがわかった
涼太「次やったら、、、、、わかるでしよ？」
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senachan(プロフ) - 続けてコメント失礼します！この作品を、見て下さってありがとうございます。今テスト期間中なので、全然投稿できません。ごめんなさい。 (2019年5月10日 20時) (
レス) id: a2cf1d8b94 (このIDを非表示/違反報告)
senachan(プロフ) - 作者です！コメントありがとうございます！次から気をつけて投稿するようにします！ (2019年5月10日 19時) (レス) id: a2cf1d8b94 (このIDを非表示/違反報告)
シズク - 続けてのコメントですみません(>_<) 行間隔あけたほうが良いのではないんでしょうか？ 行間隔詰まっていると読みにくいので...。 (2019年5月10日 19時) (レス) id: fa78cdaff1 (このIDを非表示/違反報告)
シズク - こんばんは(*^^*) はじめまして。 いきなりすみません...。 物語読んでいて思ったのですが...。 乃々華とのあさのここの台詞 乃々華(もうほんっとにこの子...) 「○○←名前、私何分前から起こしてたと思ってんの！？これで起きるまでの時間最高記録 こうs」 (2019年5月10日 19時) (レス) id: fa78cdaff1 (このIDを非表示/違反報告)
senachan(プロフ) - あ、作者です。占ツク初めて利用したので、使い方とか、コメントとかのやり方間違えているかもしれません。すみません。 (2019年5月4日 20時) (レス) id: a2cf1d8b94 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：はるのすけ | 作成日時：2019年4月25日 23時
