壱馬、北人side ページ47
ツアーのリハの休憩中。
突然電話がかかってきた
北「もしもし」
涼「北人⁉」
北「え、どうしたんですか？そんな急いで」
涼「Aが、、、、、Aが目覚めた！」
北「えっ、、、、、、、、」
壱馬がこっちを向いた
多分何があったか気づいているんだろう
壱「北人。あと、30分でリハ終わる。
行くよな？」
北「あぁ。」
リハ終了後
北人「Aちゃん！」
A「北人さん、、壱馬さんも、何で？」
壱「何でって、目覚めたって聞いたから。涼太さんから」
A「そうなんですね。」
北「体調どう？大丈夫そう？」
A「はい。何とか生きてます。」
壱「笑笑」
壱「A、」
北壱「誕生日おめでとう」
A「えっ、何で知ってるんですか？」
北「あの日、乃々華さんが(誕生日なのに！)って、叫んでて」
A「ありがとうございます。今年で20になったんで、やっとお酒飲めるんですよね。」
壱「お酒って気をつけないと怖いよ」
北「だってこの前ボーカル組で飲んだ時にさ、壱馬が...........」
壱「おま、それ言うなって！！！！」
A「笑笑笑笑」
乃々華「あれ、二人とも来てたんですね。」
壱「あ、すみません勝手におじゃましちゃって」
乃々華「全然大丈夫ですよ！ね？A」
A「うん。」
乃々華「さっき、Aが北人さんと壱馬さんとまた
話したいなーって、独り言いってたんです
よ笑笑 そしたら、本当に来てたからビッ
クリしましたよ笑」
A「ちょっ！！！！！言わないでよ！！恥ずかしい////////////」
北「へぇー笑笑」
A「違いますよ！！！あ、そ、そういう意味で言
ったんじゃないんで！！！！」
壱「まあ、オレらも会いたくて、勝手に押しかけた訳だし」
A「、、////////////」
乃々華(今、川村さん、結構ヤバいこと言った、よね)
北「あ、壱馬、そろそろ時間じゃない？」
壱「あ、本当だ。じゃあ、オレらはこれで」
A「来てくださってありがとうございます。」
壱「おん。じゃあなー」
北「また来るねー」
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senachan(プロフ) - 続けてコメント失礼します！この作品を、見て下さってありがとうございます。今テスト期間中なので、全然投稿できません。ごめんなさい。 (2019年5月10日 20時) (
レス) id: a2cf1d8b94 (このIDを非表示/違反報告)
senachan(プロフ) - 作者です！コメントありがとうございます！次から気をつけて投稿するようにします！ (2019年5月10日 19時) (レス) id: a2cf1d8b94 (このIDを非表示/違反報告)
シズク - 続けてのコメントですみません(>_<) 行間隔あけたほうが良いのではないんでしょうか？ 行間隔詰まっていると読みにくいので...。 (2019年5月10日 19時) (レス) id: fa78cdaff1 (このIDを非表示/違反報告)
シズク - こんばんは(*^^*) はじめまして。 いきなりすみません...。 物語読んでいて思ったのですが...。 乃々華とのあさのここの台詞 乃々華(もうほんっとにこの子...) 「○○←名前、私何分前から起こしてたと思ってんの！？これで起きるまでの時間最高記録 こうs」 (2019年5月10日 19時) (レス) id: fa78cdaff1 (このIDを非表示/違反報告)
senachan(プロフ) - あ、作者です。占ツク初めて利用したので、使い方とか、コメントとかのやり方間違えているかもしれません。すみません。 (2019年5月4日 20時) (レス) id: a2cf1d8b94 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：はるのすけ | 作成日時：2019年4月25日 23時
