プリレジェ撮影 6 ページ16
とりあえず、命の危険を感じた撮影が終わった
はぁー何も思われてないよね
ふぅー
北人「山口さん、向こうに美味しいお菓子ありますけど食べないんですか?」
A「えっ!お菓子あるんですか?」
北人「はい」
A「食べます!どこにあるんですか?」
北人「向こうの机にあります、今涼太さんたちも食べてますよ」
え、涼太さんいるの.
まあ、お菓子のためなら手段はない
とりあえず机のところにいった
するとそこには、めちゃくちゃ大好物のクッキーが!
A「やば、何これめっちゃ美味しそう!」
涼太「わっ!ビックリしたAちゃんかー、このクッキーめちゃくちゃ美味しいよ。オレのオススメはこれかなー」
A「おー、これいいですねー」
北人「えっ、でもこれもいいですよ」
A「あっ、本当だ、めっちゃ美味しそう」
涼太「いやいや、こっちの方が美味しいから。」
北人「いやいや、こっちも譲れないんですよねー」
涼太「Aちゃんは、どっちの方食べる?」
えっ、何気に選択肢せまられてる....,.
北人「こっち美味しいんで!是非食べてみて下さいよ!」
涼太「いや、マジでこっちだから」
これはマズイぞ.........こうなったら
A「玲於さんが食べてるクッキーどれですか?」
玲於「ん?オレが食べてるやつ?えーっとね、あ、これだ」
A「じゃ、これいただきます」
A「うわ、何これめっちゃ美味しい!........調味料何使ってんだろ?」
涼北「( ゚д゚)(ㆀ˘・з・˘)」
A「あっ、後でこっちも食べてみます!」
涼北「(((o(*゚▽゚*)o)))♡」
A「う〜ん♡どっちも美味しい!(●´ω`●)」
涼北「(ドキッ////)」
北人「そういや、何で涼太さん山口さんの事下の名前で呼んでるんですか?」
涼太「え、普通に仲良くなったから」
北人「ふーん。( ̄^ ̄)」
涼太「え、笑笑何、どしたの?」
北人「え、べ、別に、何もないですけど」
涼太「もしかして、お互いに下の名前で呼び合いたいとか?笑笑」
北人「ち、違いますよ!」
その間Aは......
A「えっ、待って、これも美味しい!何これ天才!」
メン「うメンディー(*≧∀≦*)」
A「やばいですよね!止まらなーい‼」
玲於(オレらと打ち解けるの時間かかってんのにメンディーは大丈夫とか、、、、(¬_¬)...)
249人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「THERAMPAGE」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
senachan(プロフ) - 続けてコメント失礼します!この作品を、見て下さってありがとうございます。今テスト期間中なので、全然投稿できません。ごめんなさい。 (2019年5月10日 20時) (レス) id: a2cf1d8b94 (このIDを非表示/違反報告)
senachan(プロフ) - 作者です!コメントありがとうございます!次から気をつけて投稿するようにします! (2019年5月10日 19時) (レス) id: a2cf1d8b94 (このIDを非表示/違反報告)
シズク - 続けてのコメントですみません(>_<) 行間隔あけたほうが良いのではないんでしょうか? 行間隔詰まっていると読みにくいので...。 (2019年5月10日 19時) (レス) id: fa78cdaff1 (このIDを非表示/違反報告)
シズク - こんばんは(*^^*) はじめまして。 いきなりすみません...。 物語読んでいて思ったのですが...。 乃々華とのあさのここの台詞 乃々華(もうほんっとにこの子...) 「○○←名前、私何分前から起こしてたと思ってんの!?これで起きるまでの時間最高記録 こうs」 (2019年5月10日 19時) (レス) id: fa78cdaff1 (このIDを非表示/違反報告)
senachan(プロフ) - あ、作者です。占ツク初めて利用したので、使い方とか、コメントとかのやり方間違えているかもしれません。すみません。 (2019年5月4日 20時) (レス) id: a2cf1d8b94 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:はるのすけ | 作成日時:2019年4月25日 23時