乃々華との朝 ページ2
乃々華「Aー！起きて！朝！朝だよ！」
A「....うーん......あとちょっとだけ.......」
乃々華「ちょっとだけじゃないでしょ！この繰り返
しやりだしてからもう15分たってるよ！」
A「.....のの姉...それ食べれないよー.......」
乃々華「夢見てる場合か！.........あーあもういいや
乃々華特製の最強朝食、冷蔵庫に保存かー
あーあ、せっかくAの大好物作ってあげ
たのに一人で食べるのさみしーなぁ」
ガバァッ！
A「のの姉おはよ！」
乃々華(やっと起きたー 最高記録更新だわ)
A「あっさごはーん♪」
乃々華(もうほんっとにこの子...)
乃々華「A、私、何分前から起こしてたと思って
んの⁉ これで起きるまでの時間最高記録
こうs」
A「うわぁー！今日も美味しそう！やっぱのの姉
天才！」
乃々華 (°_°) (何という目覚めの速さ)
乃々華 A 「いただきます！」
A 「(モグモグ)うぅーん♪美味しい！元気でる」
乃々華 「それはそれは良かった(今日も上出来。これ
15分30秒で作った自分マジ天才)」
A「お姉ちゃんってライブもうすぐだっけ？」
乃々華「いや、まだ顔合わせしてもうすぐリハに入
るとこだよ」
A「へぇー」
乃々華「そっちもそろそろ始まるんじゃない？プリ
ンスなんちゃらっていうドラマの撮影」
A「....うん」
乃々華「何でそんな急に暗くなるの？何かあった
の？話してみて？」
A「実はさ、ほとんど男の人しかいないんだよね
キャスト。しかも、先輩方たちだし、どうや
って接したらいいのかわからないし、しかも
先輩方怖そうめっちゃ」
乃々華 「あーね、でも、generationsの人達は皆いい
人だよ。E高で共演したからわかる。特に
メンディーさんとか優しいよ」
A「そうだといいけどなー。え、でもランページ
さんとかめっちゃ怖そう
もうルックスから怖いから」
乃々華「会ったことないからわかんないけど、この
間ジムでたまたま会ったけど....」
A「会ったけど？」
乃々華「もう、オラオラ感ヤバかった」
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senachan(プロフ) - 続けてコメント失礼します！この作品を、見て下さってありがとうございます。今テスト期間中なので、全然投稿できません。ごめんなさい。 (2019年5月10日 20時) (
レス) id: a2cf1d8b94 (このIDを非表示/違反報告)
senachan(プロフ) - 作者です！コメントありがとうございます！次から気をつけて投稿するようにします！ (2019年5月10日 19時) (レス) id: a2cf1d8b94 (このIDを非表示/違反報告)
シズク - 続けてのコメントですみません(>_<) 行間隔あけたほうが良いのではないんでしょうか？ 行間隔詰まっていると読みにくいので...。 (2019年5月10日 19時) (レス) id: fa78cdaff1 (このIDを非表示/違反報告)
シズク - こんばんは(*^^*) はじめまして。 いきなりすみません...。 物語読んでいて思ったのですが...。 乃々華とのあさのここの台詞 乃々華(もうほんっとにこの子...) 「○○←名前、私何分前から起こしてたと思ってんの！？これで起きるまでの時間最高記録 こうs」 (2019年5月10日 19時) (レス) id: fa78cdaff1 (このIDを非表示/違反報告)
senachan(プロフ) - あ、作者です。占ツク初めて利用したので、使い方とか、コメントとかのやり方間違えているかもしれません。すみません。 (2019年5月4日 20時) (レス) id: a2cf1d8b94 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：はるのすけ | 作成日時：2019年4月25日 23時
