ep.19 ページ19
テテがどうしてもと言い
仕方なく学校まで
手を繋いで登校する事になった
よく街とかでも手を繋いでるカップルを
見かけるけどよく出来るな..
ただ学校までの10分ほどの距離で
どれだけの人が私達を見たんだろう
微笑んでくる人や睨んでくる人
様々だけど、ただただ恥ずかしかった
「..もう、良いでしょ、学校着いた」
TH「何言ってんの、教室までだよ?
俺ら同じクラスなんだから」
「えぇ、...」
なぜか朝から楽しそうでるんるんなテテの
機嫌を損ねるわけにもいかず
仕方なく教室まで手を繋いでる向かった
男1「お、おはよ〜、テヒョ、ナ..」
TH「おはよ」
男2「...朝から、笑
(..てか、まだ付き合ってたんだ?)」
男3「(ばかっ、聞こえたらどうすんだよ..
また復活したんだろ、?どうせ)」
TH「じゃ、また帰りな」
「え?..あ、あぁ、...うん、」
そのまま自分の席へと向かうと
既に来ていたジウは目も口も大きくあいていた
JW「..A、どういうわけ?」
「....なんか、わけわかんないの..」
そこからは授業どころじゃない
授業中もジウは怒られながらも
後ろを向いて私とテテの間にあった
今日の手繋ぎ事件について聞いてきた
JW「何考えてるわけ?テヒョナ」
「..それが分かったら
私 苦労なんかしないよ...」
JW「ホソクさんはどうすんのよ!
ホソクさんは!!」
「.....ホソク、おっぱ、..」
JW「絶対ホソクさんのほうが
良いに決まってるのに、...」
確かにホソクおっぱと居ると
楽しくて包み込まれてる感じで
テテとは大違いなのはわかる
でもそれはきっと ホソクおっぱが
年上だからで 私は妹としか
見られてないと、思う
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ウ ル(プロフ) - めっちゃいい!!!ほそくらびん。 (2018年8月25日 22時) (レス) id: 6b5ab2d92e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:める | 作成日時:2017年11月17日 22時